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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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【コラム・断】臓器移植がはらむ恐怖

・ヤクザの親分が、フィリピンから若い男をつれてきて、金ならいくらでも出すからこいつの肝臓を自分に移植してくれ、と私の知り合いの医者に頼んできた

・死刑囚の臓器が患者に移植されていた。病院側は、死刑囚は罪を償うためにドナー(臓器提供者)になることに応じている

・「臓器市場」があれば、こちらの格差もぐんぐんと広がるに違いない


う?ん、何が恐怖なのか僕には全く理解できませんが?

一番ヤバいのは最初の親分の例ですが、誘拐や脅迫でというなら別ですが「家族には一生分の生活費を渡してある」が事実で、本人が納得しているならいいんじゃないの? 前にも書いたけど、勤め人が身体を時間貸ししているのと、本質的に何も変わらない気がします。逆に変な条件が付いているから、そこに犯罪行為が絡むのであって、合法的に金で解決できるなら、誘拐や脅迫の類は確実に減少するでしょう。

死刑囚の件なんて、素晴しい事だと思いますけどね。日本でもやった方がいいんじゃないですかね。前から言ってますが、人間なんて殺してしまったらゴミにしかならないですから。彼らの罪によって生じた社会的損失を補うためにも、その位のことはやらせた方がいいと思いますよ。

臓器市場の格差の件も何が悪いんだかさっぱりです。当たり前のことでしょ? まさか人間の命の価値は皆同じだなんて馬鹿なことを信じているとか?

問題があるとすれば、自分にはその甲斐性も無い癖に、親や先祖の金で自分の臓器を買う奴。未成年に関しては微妙な問題もありますが、これはそもそも相続という制度に問題があるのであって、臓器市場(つまり商品自体)に問題があるのではありません。自分が稼いだ金で自分の臓器を買う。それになんの問題も感じません。

もう一つは、経済面での勝者だけが優遇されるという点。資本主義がもたらす害悪の一つ。人間の価値が金だけで決まるという信仰が横行する現象で最悪です。これは移植云々に関係無く、社会全体に大きく影響することなので、もっと根本的に考えなければならない問題です。

倫理的な問題ではありますが、感情的なものを除けば不整合はどこにもないですけどね。移植に反対の人が、自分の臓器は渡さないし、他人の臓器はもらわない。そう判断するのは自由でしょう。逆に、条件によっては自分の臓器を渡したい、他人の臓器をもらいたい。ってのも自由で、責められるのはおかしいって気がします。

つか、反対とかいうあんたらだって輸血は平気で受けるし、献血は良いことだって思ってるんじゃないの? そりゃあダブルスタンダードってもんだと思いますけどね。
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コメント
この記事へのコメント
反論
>一番ヤバいのは最初の親分の例ですが、誘拐や脅迫でというなら別ですが「家族には一生分の生活費を渡してある」が事実で、本人が納得しているならいいんじゃないの? 前にも書いたけど、勤め人が身体を時間貸ししているのと、本質的に何も変わらない気がします。逆に変な条件が付いているから、そこに犯罪行為が絡むのであって、合法的に金で解決できるなら、誘拐や脅迫の類は確実に減少するでしょう。

本人が納得している確証をどうやって得るのですか?実際借金の取立てに臓器移植して金返すかという文句がよく使われていますよね。

>経済面での勝者だけが優遇されるという点。資本主義がもたらす害悪の一つ。人間の価値が金だけで決まるという信仰が横行する現象で最悪です。これは移植云々に関係無く、社会全体に大きく影響することなので、もっと根本的に考えなければならない問題です

そう思われているのならそこから派生してきた問題はやはり問題でしょう。実際金持ちだけが海外で移植できるのですから。

>反対とかいうあんたらだって輸血は平気で受けるし、献血は良いことだって思ってるんじゃないの? そりゃあダブルスタンダードってもんだと思いますけどね。

再生できる臓器とそうでないものは根本的に違います。献血は普通の人が善意で行っている行為です。それと本当に死刑囚の意思で提供されているかどうかわらない臓器とを同じものとして扱うのは愚の骨頂でしょう。

あなたの記事の内容は移植医療、特に脳死移植、生体間移植等を理解しておられない故にとんでもない発言になっています。本当に臓器が商品と思われているのならあなたはすでに議論の価値のない次元の違う人間と思われます。
2006/10/05(木) 19:14 | URL | 普通の感覚の人 #-[ 編集]
あぁ、確かにあなたの感覚は普通かもね だから駄目なんですけど
> あなたの記事の内容は移植医療、特に脳死移植、生体間移植等を理解しておられない故にとんでもない発言になっています。本当に臓器が商品と思われているのならあなたはすでに議論の価値のない次元の違う人間と思われます。

そんなのは貴方と同等の倫理観を持つ人間だけで通用する屁理屈です。
理解していないというなら、どこがどのように理解できていないのか
ちゃんと説明してください。

献血の例は、最も端的なもので挙げたので、違いがあることは理解していますが、それをもって臓器売買が悪だということにはなりません。「善意で行っている行為」と言いますが、それなら臓器提供が悪意によってなされているという確証だってないでしょう。「善意」の確証も無いというなら、献血だって同様です。にも関わらず貴方は善意だと断定する。つまり貴方は自分の倫理感が通用する範囲においては偽善者でいられる人だということです。

更に、貴方の反論は純粋に方法論的なものであって、臓器売買そのものを批判するに足りていません。人の意見を無価値という前に自分の意見を見直してみたら如何?

ぶっちゃけ、臓器移植の是非がどうこう以前に貴方のような独善的な偽善者が居ること、しかも増殖していることの方が大きな問題でしょうね。
2006/10/05(木) 21:59 | URL | Kazu'S #RK6wHsAg[ 編集]
反論2
これは倫理感つまり、あなたと私の育った環境で身につけてきた感覚が決定的に違っているが故に私が説明してもその溝は埋まらないと思われます。移植医療に倫理指針があるように多くの意見の議論のもとに今の移植医療があります。あなたのような意見も当然その過程で議論されて、当然採用されていません。
あなたは記事で述べられているように金で人が優遇されるのが害悪と思っておられるのなら臓器売買はその典型例でしょう。あなたの真意がわかりませんし、これ以上議論してあなたを論破できるとも思いませんのでこれで失礼させてもらいます。ただ移植医療の発展を考える時にあなたのような極論が必要かもしれません。
2006/10/05(木) 22:32 | URL | 普通の感覚の人 #-[ 編集]
何が当然なのかさっぱり判りません。
現行の倫理指針とやらや法律が完全無欠に正しいとでも信じているんですか? だと思うなら、貴方と話をする意味は全くないでしょう。そもそも、人の命を語るのに感覚などに頼られてはこまります。つまり、貴方の意見の正当性は、客観的な説明が不可能であるわけです。そんなのじゃ信仰以外の何者でもありません。

金で人の命が優遇されるのが害悪だなどとは言っていません。人の意見に反論するなら、まずその意見についての記述をきちんと読んで、意味を正確に把握することが必要でしょう。

経済的成功者だけが優遇されるのが害悪だと言っているのです。経済的に成功をしていない人間でも、救う価値があると判断される場合は、自己負担以外で臓器提供を受けられる仕組みがあれば何ら問題はありません。そして提供する側には、相応の報酬があって然るべきです。無論(自力で)経済的に成功した人が優遇されるのも問題ありません。この国は資本主義国家ですし、ほとんどの国民の生活は、彼らによって形成される経済的な繁栄を前提に成り立っているのですから。その程度は与えられても当然でしょう。それを認めないなどというのは、まさしくルサンチマン的発想です。

論破とか言う以前に、話になりません。よって反論にもなっていません。自分が正しいという前提で倫理などと語るからそういう事になるわけです。人に倫理のなんたるかを説く前に自分の姿勢をまず見直された方がいいかと思いますがね。
2006/10/06(金) 00:23 | URL | Kazu'S #RK6wHsAg[ 編集]
反論3(最後)
あなたのパソコンとあなたのその脳で構築された欺瞞と詭弁の倫理に取り合う価値はないと判断し反論するのをやめましたが、あなたの私に対する反論があまりにも稚拙でしかも自らの発言を修正、方向転換するその姿勢に哀れみを感じましたのであえて反論させて頂きます。
そもそもあなたは国家が経済的成功者だけで成り立っていると本気で思っておられるのですか。またあなたは少なくとも法治国家にくらしておりその法律、倫理を否定するのであらばそれこそあなたの倫理は反社会カルトといえましょう。あなたの倫理を理解してくれるのはもはや目の前のパソコンだけでしょう。
空虚な妄想の世界で論議せず、現実の社会を前提に論議しましょう。
さてなぜ臓器売買を私が否定するか述ます。今の日本において脳死移植や死刑囚が飛躍的に増えることは現状を考えれば難しい。だとしたら現実的にできるとすれば生体間の移植でしょう。今回問題となった腎臓移植を例にとって述べましょう。腎臓は2つあるし1つを移植用に提供してもドナーは腎不全になることもなく生活できる。故にあなたのような臓器売買を考える愚かなものが現れる。ここで述べておきたいのだが、腎臓を取り出すのには全身麻酔を必要とする。また術中常に麻酔科医の管理を当然必要とし場合によっては生死に関わる。献血はどうですか、まさか自分の命が失われるとはだれも思ってないでしょう(実際は血管迷走神経反射によるショックや転倒で毎年何人か亡くなっているけどね)。つまり善意で行うにしてもそうでないにしても一般人にとってそのハードルの高さが全く違う。地震の時に義援金1億出せと言われてもだれも出さないでしょうそれと同じですよ。少ない額だから善意が集まるのです。その辺のことを理解しないで話しているあなたはすでに的外れもいいとこです。
さて話を元に戻すが。もし仮に臓器売買が日本で認められたとしましょう。貧困者からは腎臓を売りたいという人が出てくるでしょう。あなたは自分でもうけた金だから金を出せる人が買うのは正当だと言っていますね。では買うとしましょう。じゃあ誰が手術をしますか。日本の病院は私立、公立を含め国民の税金が投入されて運営されている。つまりそこでは個人のための手術になるため保険診療の適応がない。つまり自費診療となるわけです。保険診療にすればすべての透析患者25万人ともっと多くの腎不全患者がその権利を有してしまう。そうなると手術後の一生飲み続ける免疫抑制剤の治療費、ドナーの術後の保証といったものも含まれればいっぺんに保険医療は破綻してしまう。つまり臓器売買に保険診療は成立しなくなる。あなたのいう経済面の勝者はそれでも問題ないでしょう。ここでも一ついいたいのですが経済面の勝者と金持ちと何が違うのですか。あなたは本当に社会人ですか。現実の世界では経済面の勝者=金持ちでしょう。子供の世界の話をしているのではありません。ここでは大人の議論をしているのです。話がそれましたが、金持ちはそれでも払えるでしょう。しかしあなたが否定するような経済面での勝者が優遇される医療が成立してしまうのです。またあなたは経済的に成功していないものでも救う価値のある人間と言っていますが、これはだれが判断するのですか。保険診療が成り立たないのにその人たちだけを優遇されることに他の患者が納得しますか。そもそもこれもあなただけの価値感による愚かな提案です。
ここであなたが崇拝する資本主義社会であるアメリカであった面白いお話をしましょう。1970年台にアメリカで人工透析が臨床応用され始めた。この時にだれがその対象となるか倫理委員会が設置された。先進国で唯一市場原理を医療に導入しているあなたの憧れの資本主義国家アメリカさえもこの時の患者の選定に【患者の社会的価値】ではなく【患者が受ける医学的メリット】が最大の選定基準となった。こんな素晴らしいことをしておきながらアメリカは市場原理を医療で押しすすめた。その結果今では医療費が国家財政、企業を圧迫し、また貧困層ほど医療費がかかるという負担の逆進性が生じたのです。
しかしあの倫理委員会の決定は今の日本の医療のスタンダードといえましょう。そのことをあなたは知っているとは思えません。故にあなたの発言は自分の環境も理解していない無知の極みの発言であり、もう議論しつくされて当然の倫理とされているのにその過程を知らない不勉強な若者の愚言でもあります。
つまりもうすでに述べたよう臓器売買を認めた時点であなたがいうシステムなんぞ構築できる訳がないのです。空虚な論理を述べる前に現実の世界をみて発言しましょう。あなたの発言は経済構造を理解していないうえに決定的に医療というものを理解していない。だからこのような文が書けるのでしょう。
マスコミがネットでしか発言できない若者とよく言っていますがあなたのような人をいうのでしょう。自分とパソコンでしか共有することのできない倫理を述べられてもこまります。ただ単に自己主張したかったのでしょうか。それに本気で反論した自分が情けなくなります。
反論したければどうぞして下さい。ただあなたの反論には最初に言ったことを取り繕う表現や突っ込みどころ満載なのでちゃんと考えて発言してください。
私も忙しいので電脳カルト君にこれ以上再教育する時間はもうないのでこれで最後にします。
2006/10/06(金) 23:12 | URL | 普通の感覚の人 #-[ 編集]
すいぶん長文ではありますが…
ぶっちゃけ反論をする気も失せます。何故なら先にも書いたとおり貴方の反論は純粋に手法や技術に対する問題点を指摘しているに過ぎず、臓器売買そのものを批判する内容になっていないからです。

現実だとか、社会人だとか体裁の良い言葉を付けて自分の主張を強化しているつもりかもしれませんが、何の意味も果たしていません。つまり、貴方の言いたいことが、その程度であるなら、臓器売買を禁止している理由は倫理でもなんでもなく、単に手法的、技術的問題に過ぎないということになります。 もしそれらを上手く解決できるような手段があれば、全く問題が無くなるということです。だとするなら、そういう前提でやり方を再検討すればいいことで、その上で問題点を明らかにすればいいだけでしょう。

それを、倫理だの、欺瞞だの、詭弁だのとなんの根拠もない理由付けで人の意見を卑下する。そういう態度はみっともないので止めた方が良いですよ。
2006/10/07(土) 16:04 | URL | Kazu'S #RK6wHsAg[ 編集]
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