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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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【コラム・断】大衆芸術と民主主義

全くもってその通りだと思います。

当の大衆自身はその全容も核心もつかんではいないのである。


勘違いしている人が多いのですが、大衆芸術は大衆が作るものでも、大衆が選んだものでもありません。あくまでも大衆から切り離された時点で成立するということです。「日本のメディア芸術百選」は投票によって決定されたようですが、その内容をみれば、それが事実であることは明白だと感じます。

私はここに民主主義の「本質的不可能性」を見る。民主主義はその本質からして実現不可能なのだ。民主主義はその実現を追求する不断の過程である、などと言われるけれど、不断に努力をしようとしまいと、本質的に不可能なのだ。見識ある専門家(代議員)をまず選ぶ間接民主主義ならいいようだが、現実の政治をみれば、本質は変わらないことは明らかだ。


民主主義の定義次第という感じがします。近代民主制で民主主義を実現することは、本質的に不可能だと思います。ですから、ここで言われている民主主義が近代民主制に依るものだとすれば、その通りでしょう。しかし、それをもって民主主義そのものが実現不可能とは限らないとは思っています。政治であろうと文化であろうと投票で善し悪しを決定しよう等という制度では解決できないものがあるということです。
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