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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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「いじめ」の耐えられない軽さ:問題編「罰とバチの違い」

面白い分析ですね。対策をどう持ってこられるのかも楽しみなんですが、恐らく別の世界を十分な数だけ維持し、移行をある程度以上自由にし、かつその方法を皆が知るという事が解決策の一つになるんだろうと思います。虐めというと学生にフォーカスが当たるのは、なんと言っても学校がクローズした閉鎖空間で、そこに所属するものにとって世界の全てであるという錯覚を起こしやすい環境であるからでしょう。

別に、学校なんて他にも幾らでもあるし、学校の外には、学校内とは比較にならないくらい大きな、様々な世界が存在しているということが体感できれば、そこまで追い詰められることはなくなるでしょう。結局虐められているという感覚は、その「軽い世界」的ルールに弾かれているにも関わらず、当人がそれにコミットすることを了承しているという事実に起因しています。

何度も、虐めの問題解決は当人の意識改革以外には完全には出来ないと言っている理由がここにあります「重い世界の言葉」は、「軽い世界」を洗脳することが出来ないという指摘はお見事だと思います。つまり、虐めは悪いことだから…で始まる意見は空虚だということです。

また、特定の倫理観や規則、手法を絶対視する見方は、それ以外の見方を客観的な整合性無しに廃絶しようとする。これこそまさに重い世界の虐めです。こちらも、それにコミットするかを選べるようにするのが正しい姿だと思います。

自分にとってその世界がどの程度の意味を持つのかを客観的に判断する能力を身につける。これが人間にとって生きる為の基礎体力になります。まずこれを身につけることが大事になるでしょう。
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