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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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「真実性を求めて分析・洞察した結果、みなが幸せになれる、政治的に正しい結論になりました」というパターンのブログ記事

ブラボー! って感じに深い洞察がなされていると思います。ですが、ペシミズムだなぁという気も一方であります。結局結論としては、

しかし、これは、実質的な言論統制である。なぜなら、この世の中の、多くのことは、容易に理解ができないほど深くて複雑な構造をしており、「浅はか」なことを言ってはいけないのだとしたら、結局、何も言えなくなってしまうからだ。


となってしまい。挙げ句「この意味で、ネットには、言論の自由はない」になっています。いや、この論法で行けばネットに限らず言論の自由はないってことになってしまうかもしれません。

問題が事実どこまでも深く複雑な構造であったとしても、人間がそれを問題にする場合、切り出す作業が必要になってくるということになるでしょう。それぞれの人はそれぞれのやり方で問題を切り出して行くわけですが、当然その切り方に問題があるのではないかという疑いを常にかけられることになるでしょう。その結果として、完全ではないにせよ、妥当性というレベルにおいて満足できる結果を得ることができるのではないでしょうか。それは十分に意味のある行為だと思うし、それをもって浅はかだと言ってしまうのは、ちょっと厳しいかなという気がします。

ですが、実際にはその見解はあくまで事実を特定のパースペクティブで切り出した結果得られたものだという自覚を忘れないというのは確かに重要な点だと思うし、それを政治的な力関係で権威付ける行為はイヤらしいと僕も思います。
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