「殺すつもりなかった」 写真館経営者殺害、少年が殺意を否認
また陳腐な茶番劇が裁判所劇場で始まりました。殺意が有ったのか、無かったのかが争点になる裁判って本当に最悪ですね。こんなことに時間と労力と金をかけるのは、地球に優しくないと思いますよ本当に。
勿論、現行法上では、この殺意の有無が重要だということは判ります。だから、現行法なんてものは使えないってことです。殺意が有ろうが無かろうが殺したことには変わりない。ましてや強盗殺人な訳で、間違えて殺しちゃいましたってのが通用するような事故とは訳が違う。
殺意が有ったなら、その殺意に釣り合うと思われるような理由が見いだせるのかが重要な問題だし、殺意が無しでそれだけの行為が出来る奴は人間とは認められないので、人権剥奪で良い。至って簡単なことなんだが、その程度のことが法律家連中には未だに判らないらしい。
こんな裁判を長々とやって、結果どうなったとしても犯人も被害者も何のメリットも無い気がします。もう少し形式じゃなくて中身を重視した法律に変えたらどうでしょうかね。教育基本法なんかよりよほど差し迫っているような気がするのは気のせいでしょうか?
また陳腐な茶番劇が裁判所劇場で始まりました。殺意が有ったのか、無かったのかが争点になる裁判って本当に最悪ですね。こんなことに時間と労力と金をかけるのは、地球に優しくないと思いますよ本当に。
勿論、現行法上では、この殺意の有無が重要だということは判ります。だから、現行法なんてものは使えないってことです。殺意が有ろうが無かろうが殺したことには変わりない。ましてや強盗殺人な訳で、間違えて殺しちゃいましたってのが通用するような事故とは訳が違う。
殺意が有ったなら、その殺意に釣り合うと思われるような理由が見いだせるのかが重要な問題だし、殺意が無しでそれだけの行為が出来る奴は人間とは認められないので、人権剥奪で良い。至って簡単なことなんだが、その程度のことが法律家連中には未だに判らないらしい。
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2007/01/30(火) 16:53:42 | ピー♪のよろず屋