FC2ブログ
Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
大塚商会が残業代にメス

成果主義と裁量労働制を導入した企業では、優秀な社員に仕事が集中する傾向が見られるという。多数を占める中間レベルの社員は「しゃかりきに働いても、残業代も増えない。そこそこの成果で十分」と考え、これが評価の高い社員に仕事が集まり、不満が募る逆格差を生む。ならば働いた実績に応じて残業代が増える仕組みの方が優秀な社員のモラール向上につながるのでは、という指摘だ。


理屈ではそう。そもそも「見なし残業」なんていうものがまかり通っていたのが異常。なんでそういうことになって、それが今まで存続しているのか理解不能ではあります。だけど、この実績というのがどういうものなのか確立していない。というのが現状最大の問題点になります。

営業の場合比較的成果を見易い職業ではあるとは思います。それは、数字に直結できるから、けれどいくら営業でも数字にならないような仕事だってある。それだって重要。けど、そんなことしても数字にならないからやらない方が得ということは誰でも判ります。こう言う部分にきっちり対処できるのか? これが営業じゃなくて他の分野の職種になると、更に複雑な事になります。

例えば、某社では、金にならないサポート業務を営業が持ってきます。金にならないからと断ると、上司を通して商談中の案件が大きいから何とかと依頼が回る。すると、会社判断と称してそのサポートをさせられる。

この場合彼等の評価をちゃんと出来るのか? その商談が成功すれば、その売り上げから幾らか回すということも可能かもしれません。じゃあ、どの位なの? 更には、失敗したら? サポートを受けた人間には全く非が無いにも関わらず無報酬ですか?

成果主義は基本的には良いことです。でも、その成果が金という側面で計られている間は、あちこちで歪みが出まくりでしょう。成果主義という言葉がささやかれ初めてもう何年もなるのに、この辺りがきっちりしている会社をほとんど見ません。それは経営側の怠慢であるわけです。それを棚に上げて、あたかももう成果主義は万全と言わんばかりに、それを前提とした給与体系を立ち上げられても、到底納得できるものにはならないでしょうね。
スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kazus.blog66.fc2.com/tb.php/1840-1a27489f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック