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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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日本の社会だって捨てたもんじゃない

本文もそうだけれど、コメント欄が興味深いです。どうやら、母親同士がコメントをやりとりしていたみたいですけど、最後の結論が凄い。

日本では微妙に忌み事になってる気がするんだ。好き嫌いというより、子どもはまだ社会的存在ではない、各家庭内での存在である、という発想ね。


そうか、やっぱり判っている人は、母親の中にも居るんだ(当たり前だ)なぁって感じて、ホッとしました。けど、正直少数派だろうなと感じるし、理屈では判っていても行動が伴わないという人もいるだろうと思えます。さらには、微妙にじゃなくて確実が正解の気がします。

仮に、「子供は各家庭内の存在」であるとしたら、そこに踏み込むのは、プライベートの侵害であり、子供が迷惑をかけることは端から見たら、私的な理由である訳だから、(その家庭全体の)我が儘ということになります。勿論中には「子供は各家庭内の存在」では無いと考えている、感じている人も居るだろうけど、誰でもない両親に逆の反応をされたのでは、それ以上の干渉は避けるのが無難な選択となるでしょう。それこそ、最悪犯罪者、変質者扱いですからね。

これが、もう随分と長いこと続けられて来ています。少なくとも僕が子供の頃には、既にそういう傾向があったように思いますから、少なくとも20年位は続けられているんじゃないでしょうか。ここ10年は完全に「子供は各家庭内の存在」の発想が主流派だと思います。である以上、「触らぬ神に祟りなし」ってことになる。触らぬってことは、干渉しないってことを意味しますから、マイナス(に感じられる)対応も無い代わりに、プラスの方の対応も無くなる。これは当然のこと。その結果が現在社会ってことになるんでしょう。

じゃあどうしたら良いかっていうと、まず親の側が変わらない限り変わらないだろうと思っています。何故なら、間接的、長期的にはともかく、直接的、短期的に見れば親の側がほぼ一方的にメリットを享受することになるからです。それは、俯瞰で見多時には、当たり前のことで、別に一方的なメリットでは無かったとしても、差し当たりそう感じられるでしょう。そして、大抵の人は、直接的、短期的なものの方に強く反応します。子供連れに対する親切心は"貧乏くじ"という発想がかなり根付いていますから、これを払拭するには、そうでないということが、きっちりと証明される必要があるでしょう。

電車の中などの子供連れを観察していると、以前より益々悪化の方向に進んでいるように見えます。この状態からとなると、親子の意識改革は2世代では足りないだろうなと感じます。順当に行って、親子側の意識改革に3世代、その後の社会意識の改革で2世代。ってことで、正攻法でいくなら、あと5世代以上は必要だろうな。という気がします。それ以下の期間で変えるには、何らかのテコ入れが必要になるでしょうね。
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コメント
この記事へのコメント
TBありがとうございました
トラックバックいただき、ありがとうございました。「深く考えないで捨てるように書く」のazumyです。
なるほど、言われてみれば、「子供は各家庭内の存在」という発想は最近になって強く感じるようになってきたように思います。自分より前の世代については想像するしかないのですが、戦前・戦中はそれほどでもなかったかもしれないですね。
今の変化は戦後、社会が大きく変革したことに伴っての変化なので特に激変のように感じるところがあるのかもしれません。
気づかせてくださって、ありがとうございました。
2007/03/03(土) 21:53 | URL | あずみ #SKwu50i6[ 編集]
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2007/03/04(日) 01:51:07 | 超私的なことですが・・・