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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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作者を貶める為にそいつの作品を引用する表現は正当化されるのか。

面白い。というか率直で、鋭い意見だなぁと思います。結局「クリエイティビティ」って何かってのが最終的な問題になるんでしょうね。勿論、金の為だけに権利という言葉を乱暴に使う「自身の著作に対する愛を語りながらそれを簡単に売り払う作者」なんかはハナから問題外です。

敬意であっても敵意であっても、結局のところある作品に対して関心があるという意味では同じなんじゃないかなという気がします。だからどっちも「クリエイティブ」だという主張は、僕も賛成できます。問題は、作品に感心があるんじゃなくて、作品が生み出す利益に感心が向いているような場合、つまり「自身の著作に対する愛を語りながらそれを簡単に売り払う作者」の裏返しパターンが困りものだということなんだと思います。

そういう連中の暴挙は止めるべきだ。そら、そうだと賛成できます。でも、ちょっと待って下さいよ。それって結局作品を正規に扱っている企業全般がそうなんじゃないの? って気がしてきます。海賊版と正規版の違いは結局金の流れがあるかないか。それだけの違いでしか無い訳です。だから僕に言わせれば同じ穴の狢が化かし合いをしている程度にしか見えません。

もちろん、それによって、クリエイターが食うにも困るという状態になったのでは、クリエイトもくそも無くなる可能性が増すばかりなので、困ってしまうのですが、金さえ払えば何でもアリだろと言われても、それもちょっとどうよ。って気がします。だから、文化的資産の少なくとも半分以上は資本主義的価値感から切り離すべきだというのが僕の考え方なんです。が…

既得権重視野郎や、ビジネス野郎や、法律屋や、金儲け至上主義の人達には、その概念すら理解して貰えないようだ。しかもそういう人達は少なくなくて、発言権もあったりする。と、最近判ってきて、絶望すると共に、少なくとも日本の民主制は衆愚状態であるという確信を益々深める今日この頃です。
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