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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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東大の「産業総論」で露呈 日本人の知力崩壊が始まった

結論は「ゆとり教育はだめだ」ってことなんでしょうか? 僕はそうは感じなくて、ゆとり教育という形だけを追い求めたけれども、本質はお受験体質のまま変わっていないので、逆効果になったというのが原因だと思っています。ですから、ゆとり教育を否定するよりも、お受験体質を否定するのが正しいだろうと考えています。

日本の試験は相変わらず知識先行型のものになっています。しかも、悪いことに知識を前提としてロジックを求める問題も出てきていますから、益々知識を詰め込むことが過熱してきているように感じます。そもそも資料持ち込み不可の試験が大半なんて内は、単純知識を要求するということを前提にしていることの証明ということでしょう。

記憶力の重要さも理解はしています。けれど、それは一定以上のレベルにだけ求めれば良いこと何じゃないかと言う気がします。特定の大学の大学院レベルなら十分な記憶力を求めるのも仕方ないことかもしれませんが、そうでもなければ、記憶しているか否かを問うのは、試験として最低レベルの問題だろうと僕には思えます。

で、東大なんてところに来ている人達というのは、この試験を何度も何度も受けてきた人達で、かつ優秀な成績を収めてきた人達ということです。そんな人達に「基本的な頭の働かせ方」を求めたところでそれは可哀想というものです。一部の特異な能力をもった人達だけが、その両方をクリアできる。そういう結論になるのは至極当然なんじゃないかという気がします。

そもそも、ゆとり教育自体は「基本的な頭の働かせ方」などの為の時間として使うことも出来る訳で、そうならないのは社会の多くの人の考え方が、未だにお受験体質にあるからに他ならないだろうと思っています。ゆとり教育を撤廃して、その分算数やその他の基礎教科の時間を増やしたところで、「基本的な頭の働かせ方」が上手い子供が育つとは僕には到底思えません。
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