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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
ufotableにケンカを挑まれている、という感覚

個人的にはまなびには好意的な印象を持っているのですが、それをもって

「葛藤やら政治的メッセージやら誠実な掘り下げなんて深夜アニメにとっては飾りなんですよ!」

とは当然なるはずもない。それをガチというのは、飛躍がありすぎる。まなび的手法が成功したのは、あくまでも作品のテーマとカラー、設定、条件などとのマッチングによるものであり、それが変われば当然変わる。例えば、この話が2クールになっただけで、恐らくこの手法は維持できないでしょう。正直、このノリを2クールやられたら勘弁してくれになります。

与えられた時間に対して、適切な物語とテーマを選択する。1クールという条件で、下手に物語をこねくりだすと他が薄くなりすぎて失敗する。そういう例は幾つもあります。それをあえて避けたという意味で、確かに方法論として成功ではあるんですが、だからといってそれで全部OKには当然なりません。

ちなみに、この作品には十分教育に対するメッセージを含んでいたと思うのだけど、それは政治的メッセージとは違うのだろうか? シムーンやRED GARDENなんかより、社会への関わりもテーマに入っている分余程「政治的」だと思うのだけどね。


最近はあまり人の感想を読んでいないので、知らなかったんですが、「軽薄」と取ってる人が居るのか。それは確かに感想だから嗜好で言っても構わないといえばそうなんですけど。あの作品が描こうとしている内容を考えれば、キャラの行動や選択はあれが適切でしょう。というか、あれ以外に無い。その内容に賛同するか否かは別として、そういう考え方を提示し、それは見事に表現されていた。それは事実でしょう。作品としての質と、そこに描かれている内容に対する賛否は全く別物だと考えなければならないと思いますね。
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