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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
しっとりとした話です。キャラは良く描けているいので、退屈することなくこの話が描けるというのは、なかなかです。ちょっと停滞気味ではありましたけど、メルダース家のエピソードがやはりもう少し必要だったという意味では必要な回ではあったでしょう。エマが何か訳ありだよと言う話もちょっと臭わせたし、伏線も張りつつですから、上出来だったのかもしれません。

今回もまたウィリアムの話にかなりの時間を割いています。オフィシャルサイトを見る限りどうやら、ミセス・トロロープが鍵なんでしょうね。彼女が絡めば、エマさんにも幸せの目があるかもしれません。何れにしても、何らかの決着を付けるという方向のようですね。そういう部分を切り捨てないというのも好感触です。

エマが感情をもの凄く抑えているという表現が随所になされています。勿論それは彼女の正確な訳で、第一幕からそういう女性だった訳ですが、無感情な訳では無いということもきちんと描かれています。恐らくいつか爆発するんじゃないかなぁという気がするのですが、その辺りをどのように表現してくるのか、その辺も実は楽しみだったりします。

サブキャラに到るまで、丁寧に描き込まれているので、関係性がとても緻密に見えます。ちょっとしたことでも、面白味が出るのはそのせいで、やっぱり物語の基本はキャラにあるなぁとつくづく痛感します。後は、キャラの味を消さないように物語を進行させていけばいいのですが、設定の内容も相まって、本当に細かいエピソードが生きてきます。それだけに話の転換点の描き方が難しそうだなぁという気がしますが、是非綺麗に纏め上げて頂きたいです。
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第2章「月光」 ウィリアム、情けなさ過ぎる!
2007/04/29(日) 15:17:37 | Fere libenter homines id quod volunt credunt