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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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■[学ぶ]人は人の心を弄ぶ、それが権威によって行われることが問題

予めお断りしておくと、元エントリーの主旨からこの文章は外れていると思われます。僕個人はカウンセラーと言う職業に対して、思い入れが無いため、その是非などについて言及するつもりはあまりありません。しかし、考え方に関しては一般化しても十分に通用する誤謬が含まれていると感じましたので、その点について書いてみたいと思います。

そして重要なのは、そんな人達も、一度戦争が終われば、再び「自分のために生きる」ことを取り戻したということだ。


本当にそうなんだろうか。戦争になると、戦い、戦争が終われば、はい終わりって割り切れるって、自由であることとはほど遠い。というか、それを自由になったと言ったら、自由という意味を判っていないという感じが非常にします。判りやすい明示的な命令という形が無くなったから、自分を取り戻したように見えるというのは錯覚でしかありません。

マインドコントロールという言葉も某事件以降たまに耳にしますが、別にコントロールされていた訳ではないでしょう。それは、あるあるの納豆事件を見ても明らかで、特別なコントロールなんてしなくても、そう言う人間は、特定の状況下では、特定の行動を取る。それは、そもそもの彼等の素性なんじゃないでしょうか。

回復可能性というのは、回復した場合が望ましい状態のことを言いますが、彼等は元から壊れていた訳でも、狂っていた訳でもなく、彼等の性分をそのまま十二分に発揮した結果、つまり正常な判断に基づいた行動であるだろうと思えます。

そう考えて見ると、人の心ってのはそう簡単には壊れないと見ることも出来ます。多少強調されたり、制御されたりすることはあっても、壊れるというのはあまりない。というか、壊れるだけのものを最初から持っていないと言った方がいいのかもしれない。いや、壊れない為に最初から組み上がっていない状態にしていると言うべきか。所謂世渡り上手って奴です。だから、風に吹かれた柳みたいな行動を取れるし、そのことに疑問を持つことも無いんだろうなという気がします。果たして自分を持たない人間に(ここで扱っている意味での)心と呼べるものが本当にあると言えるのか? 僕には確信が持てません。
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