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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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必要なのは家ではなく家庭

結局何が言いたいのか僕には理解できませんでした。

適正に運営されている施設においてさえ、粗暴な子が小さな子を日常的にバットで殴るような景色が子供の喧嘩として事務的に処理されてゆく景色は美しい国に相応しいのだろうか。


勿論相応しくない。ただし、それは現状においてという限定的な条件が付くものであって、システム的な欠陥であるということにはならない。改善の余地があるというのは判るが、だから家庭でなければならないという理屈にはならない。

また、重要なのは改善や監視を集中的に行えるという点にある。適正という基準を誰がどう決めるのかは別として、何らかの基準が出された時に、それを適用し、継続的に運用していく必要があります。これが、施設であれば1カ所で済みますが、個別の家庭となるとそれぞれをチェックする必要があります。仮にその施設に100人の子供が居たとして、最大100の家庭を個別に見なければならない訳で、実質的に不可能ということになります。

子供達が集まっているからこそ起きる問題があると同時に、子供達が集まっているからこそ得られるメリットがあることも無視するべきではないでしょう。逆に個別な家庭に分けることによる問題も多々あるでしょう。何れにしても、家族制度を是と前提した上で施設を評価すれば、どう見ても非と映るのは当然のことで、酷いバイアスがかかっているんじゃないかという感触があります。

現状においては、施設は緊急避難的な色合いが強い訳で、様々なコストのかけられ方が十分であるとは言えません。もし、施設こそが育児のスタンダードという考えで社会的なコストが構成されれば、そこでの生活や教育内容は今とは全く違ったものになるでしょう。

現状認識はあるのかもしれませんが、仮想の認識は大甘なんじゃないかなと言う気がします。それで「まだマシなものでしかない」とか言われても当然なんの説得力もありません。
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FC2テーマ:家族 | カテゴリー:社会
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なるほど。
2007/05/24(木) 14:10 | URL | *** #-[ 編集]
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