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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
「団塊発、世界へ」。2007年、DSは再加速する

ターゲットは完全に大人。ストーリーもなければ、ゲームを説明してくれるキャラクターもいません。ただ良質かつ大量のパズルを用意し、1本のソフトに詰め込んでいます。


大人ねぇ。そういえば聞こえはいいけど、結局老人ってことなんでしょ? ストーリー性もキャラ性も無い、淡々とパズルを解くことが楽しいってのが本当だとしたら、想像力、文章理解力、構成力が欠如してる。なによりゲーム性というものをまるで理解していない。けど、スキルだけはそれなりにあるという機械みたいな連中ってことを指し示すんじゃないかなという気がします。うーん、それってまさに団塊って気がしないでもない。

まぁ日本のゲームメーカーのほとんどのストーリーやらキャラクターやらは、本質的に陳腐なので確かに大人が楽しめるようなものでは到底ありません。そんなものを基準にされると困ってしまう訳で、これまでならPC、今後は360がゲームの基本になるんですが、そう考えてみると、ひょっとしたら彼らはそれらを知らないってことなのかもとも思える。今の日本の状態で、売れるからってDSで満足しているようなら、もう、ゲーム業界も長いことはないなというのが確定すると言うだけのことでしょう。いや、Wiiでも同じですって。それに、今でも相当終わり臭が漂っている状態ではあるんですが。

何れにしても、DSごときのパズルでは、ゲームの楽しさの内容は1/10も表現されていない。仕事が無くなってたっぷりと時間が使えるようになった今だからこそ、腰を落ち着けてじっくりとやって欲しい作品はあると思うんですけどね。それがDSのパズルでは、あまりにも悲しい隠居生活じゃないですか。

とりあえず360とOblivionを買ってみたらどうですかね。1ヶ月やっても面白さが判らない人は、死ぬまでDSでパズルやってて良いです
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コメント
この記事へのコメント
こんばんわ
 
いつも興味深く拝見させてもらっております
 
今回の記事の件なのですが
「ゲーム」というものの捉え方楽しみ方にたいして「違い」があるだけなのだと思います
 
リンク先ですと、パズルの詰め合わせで少々、ご高齢の方を対象にされていますが
そういった方々は当然日ごろゲームを日常的に親しんでいらっしゃるわけではありません
定年された後、余暇を趣味などでつぶされるのだと思われますが、そんな時にも、時間があまることというのがあると思います
そんな時、わずかな時間をパズルゲームでつぶしたりなさるのだと
長時間液晶画面に向かい合う方というのは少数なのではないでしょうか
むしろ、なれていなので多くの方にとって一般的なゲームをするというのは苦痛になるのではないかと
 
それは別に想像力、文章理解力、構成力が欠如してるわけではなく
楽しみ方が違うというだけのことなのだと思います
そこには差があるわけでなく、良し悪しがあるわけでもないのではないでしょうか
 
DSを手始めに、いわゆる団塊の世代の方も幅広い種類の「ゲーム」を楽しめるようになってくれると、TVゲームで遊ぶものとしては何の関りもあるわけではありませんが嬉しく思います
 
個人的にパズルはゲームに入るとおもいます、まぁ、好みですねそこらへんは 

それでは失礼いたします
2007/06/01(金) 23:20 | URL | ネカマのTEA #-[ 編集]
コメントありがとうございます
そうですねぇ、別に時間潰し程度に楽しむ分には一向に構わないと思いますよ。そういう場合はパズルなりはなかなか良いジャンルです。そういう意味で楽しむという言葉を使い、かつターゲットだと言い、大人向けと称するのであれば、それは仰る通りでしょう。

僕がここで書いているのは、ご指摘の通り、もう少し深い意味できちんとゲームをしてみようという意味での楽しみであり、大人向けです。暇つぶしなら、ソリティアでもマインスイーパーでも構わない訳です。

では、なぜ長時間画面に向き合うようなゲームが楽しめないのか? という視点から書いているのが今回のエントリーです。そもそもの前提を団塊に合わせて書いている訳ではないという点をご承知下さい。
2007/06/01(金) 23:29 | URL | Kazu'S #RK6wHsAg[ 編集]
これから、なんですかね。
Kazu'sさんお久しぶりです。

もう、最近のゲーム業界は終わり臭が本当に漂って居ますね…ミニゲームや非ゲームの乱発が多すぎます…
ユーザも最近はその乱発に嫌気が差していると言うか、似たゲームが多くて別に新しく出た物ではなく今まで出た、しかも中古で良いと言う様な考えで新しくミニゲームを作っても逆に売れなくなって来ているとか。
任天堂さんもゲームをやらない層の取り込みは達成したのですからそろそろ層の引き上げをして欲しい所です。
任天堂ハードのソフトラインナップを見ても全く魅力を感じない私達ゲーマーにとっても本当に現状は悲しいばかりです・・・
これも、時代の流れなのでしょうか。
私自身はもう日本のゲーム業界の流れに嫌気がさしてしまい、もっぱら外国のゲームを買うようになってしまいました。
私達が何を言っても今の日本ではわかってもらえないのでしょうね。
Wiiが売れてきてる今、この先まだこの流れは続くのでしょうか…

SONYのBRAVIA X2500を買いました!
やっぱり大画面でやるハイデフの次世代ゲームは心に訴える物がありますね~
暫くして大体の家庭にこう言ったハイビジョンに対応した環境が揃った頃にまた波が来るのでしょうか?
"直感的"も悪くはないのですがこう言った方面も伸ばして行って欲しい物です。
2007/06/04(月) 13:51 | URL | Endymion #6x2ZnSGE[ 編集]
コメントありがとうございます
ハイデフ映像は確かに美しいです。スプリンターセルはうっとりの世界でした。ですが、SDであったとしても、まだまだ表現力は完璧という域には達していません。例えばの例ですが、キャラクターが映像だけで演技できるというレベルには達していないでしょう。それが出来るか否かでシナリオは圧倒的に変わりますし、ゲーム性についてもかなりの変貌を遂げる可能性があります。そういう意味でグラフィック性能に関してはまだまだサチってもらっては困ると思っています。メディア容量にしてもDVDで収めるのが正しいとも思いません。そういう意味で、ハードとしては今の360よりPS3の方が未来があるし、また数年もするとやっぱりPCなのかということになるかもしれません。

けど、日本のゲーム業界の問題は、そういうものでは無いですね。そもそもゲーム性というものをまるきり勘違いしているんじゃないかという所も多いですし、それは、物語でもキャラクターでも世界観でも同じです。だから、DSでもPS3でも詰まらない物しか作れない訳でしょう。更に問題なのは、そういうものでも儲かる程度に売れるということ、そしてまじめに作られているタイトルが売れないということでしょう。

実は、同様のことがアニメにも言えていて、ほんの数年前、萌えという言葉が流行始めた頃でしょうか、もうアニメ業界も終わるんじゃないかと本気で心配した時期がありました。けれど、その反動からか去年から今年にかけて意欲作がボチボチ見え始めています。シムーンから始まって、RED GARDEN、そして精霊の守人とあり得ないペースで高品質な作品が出てきています。そういう意味では、日本にもまだまだクリエイターは残っているのかもしれないという希望はあります。ただし、それらの作品が正しく評価されているのか、人気が出ているのかと言われるとかなり疑問ではあります。そこに関しては、ゲームと同じでまだ解決されたようには見えませんね。
2007/06/05(火) 18:12 | URL | Kazu'S #AEU5LZy2[ 編集]
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007/06/08(金) 22:36 | | #[ 編集]
想像力、文章理解力、構成力の欠如が原因ではないのでは
はじめまして。

>なぜ長時間画面に向き合うようなゲームが楽しめないのか?

団塊世代に限って言えば、この世代の人たちは、長時間画面に向き合うようなゲームで主に使われているインターフェース(十字ボタンやキーボードなど)に慣れていないだけなのではないでしょうか。
それとやはり視力の衰えはあるでしょうから、長時間画面を見続けることが苦痛である可能性もあります。

それから、これは団塊の世代に限りませんが、長時間画面と向き合うことに楽しみを見出せない人たちなのだとも考えられます。
ゲームはあくまでも息抜きであって、人生の楽しみの中心となるものではない、という考え方です。

決して、「想像力、文章理解力、構成力の欠如が原因」なのではないと思いますよ。

これからゲーム業界が成熟して、この世代の人たちの人生の楽しみ方に合うようなゲームが生まれてくれば、Kazu'Sさんの言うように、もっと深い意味でゲームを楽しんでみようという方も増えてくると思います。

実際、団塊の世代の方たちも、小説という従来からあるメディアにおいては、ストーリーやキャラクターを楽しんでいるはずですよね。(ここでも視力の問題はあって、あまり読まなくなったりする方もいらっしゃるようですが・・)

なので、サウンドノベルのような形のゲームであれば、団塊世代の方たちも深い意味でのゲームを楽しむことができる可能性もありますよね。
さらにゲームならば、小説よりも読みやすい工夫など、老人に優しい気配りなどもできるはずです。
これからのゲーム業界に期待しましょう。
2007/06/19(火) 23:33 | URL | tsubo #SFo5/nok[ 編集]
インターフェースは関係ありません
> 実際、団塊の世代の方たちも、小説という従来からあるメディアにおいては、ストーリーやキャラクターを楽しんでいるはずですよね。

はて、本当にそうなのでしょうか? 正確に統計を取った訳ではないのでなんとも言えませんが、それが事実なら杞憂なのかもしれません。けれど、僕にはそうは思えません。それは、最も顕著に表れるテレビに一番端的に出ているような気がします。

インターフェースなどというものは、取りかかりに多少のハードルにはなるかもしれませんが、そんなものは本質的には問題になりません。自分が好きなことのためなら、大抵の困難は克服するべく努力するだろうし、人間とはそれができる生き物です。

また、長時間と言っても毎日5時間も10時間もモニターを凝視する必要はありません。良く出来た作品は一日1時間や2時間でも十分楽しむことができます。そして、彼らは野球やドラマなどであれば、数時間を平気でテレビの前で過ごすのですから、そんな問題では無いことは明らかです。

> ゲーム業界が成熟して、この世代の人たちの人生の楽しみ方に合うようなゲームが生まれてくれば

そういうゲームは既にあります。貴方が知らないだけでしょう。ただし、「この世代の人たちの人生の楽しみ」とやらが、本当に成熟されたものであるならばという条件付きですが。ところが、DSのソフトが団塊に受けているという事実から推察するに、そういう楽しみ方を知らないのではないかとなる訳です。

貴方が想定しているゲームというものがどのようなものなのか判りませんが、ここで話題にするようなものは、凝視してムキになるようなタイプのものではありません。よって、団塊世代程度の年代なら、その気があれば十分楽しむことが可能なはずです。

そうならない理由は、現在の日本のゲーム事情というのが酷く妙な方向に偏っているというのと、当人達が自分は何を楽しみにしたいのかということを理解していないからという二つの理由があるからだろうと考えている訳です。どちらがより大きいかとかどちらが先かとかそういうことは考察の範囲外ですが、どちらかが解決すれば、現状よりは前進する可能性は十分あるだろうと思っています。
2007/06/20(水) 01:18 | URL | Kazu'S #RK6wHsAg[ 編集]
そうなんですよね。
Kazu'sさんのコメントの様な事が私も気になっていたんです。
現状のゲーム事情が酷く妙な方向に偏っているという事と今中心になっているライトユーザと言う人間達が求めているゲームや楽しみと言う物が何か良くわからないと言う状況です。

実際ゲームメーカーもDSなどで作れば売れるとは感じているのですが何を作ればユーザに受けるのかが全くもってわからない。
だから受けたゲームの類似品などが増えてしまい、ジャンルやゲーム性も偏ってしまう。
ライトユーザ事態、雑多な存在で今までのゲームユーザやゲーマーのように"ゲームが好き"だとか"このジャンルが好き"などの部分が非常に曖昧なんじゃないかと私は思います。
これは周りのDSを持っている人間の話を聞いての私の考察ですが、
最近のライトユーザは基本的にゲームにそこまでお金を掛けない。
なぜならゲームが好きと言うよりは本当に暇つぶし程度の存在だからです。
だから売れても脳トレやぶつの森、メイドinワリオなど短時間で終われるゲームしか売れないのでしょうね。
もう少し、ライトユーザと言うものの考察をして行きたいです。
2007/06/28(木) 13:22 | URL | Endymion #6x2ZnSGE[ 編集]
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