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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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「1円携帯」規制へ、総務省が料金体系見直し要請

前から思っていたのだけど、この考え方には二つの疑問があります。まず一つは

頻繁に端末を買い替える人が値引きの恩恵を受ける一方で、長く使い続ける人が損をする不公平を是正するのが狙いだ


というけれど、長く使うというのはその人の希望でそうしているのだから、それを不公正というのは違うのじゃないかという点。機種変をするのに資格審査でもあるというなら話は別だけれど、現状そういうものは無い。旧機種などはどんどん安くなっているのだから、どうしても買い換えが出来ないという訳でもない。にも関わらず買い換えないのは、そこに彼らの希望が入っている訳で、買い換えられないのでは無くて、買い換えない訳です。逆に言えば、そんな連中の為に端末価格が上がるのはこちらが迷惑と言うものです。

それにこの商法に駄目出しするなら、ゲームハードメーカーも駄目だし、プリンターメーカーも駄目だし、携帯以外のインフラ系のサービスも全滅、入会金無料なんてやっている各種サービスも駄目ってことになる。何故携帯インフラにだけ駄目出しされるのか、さっぱり理解不能です。

次に金額の問題。「最新機種で7万円程度する」と言うけれど、これが適正な価格という保証を誰がしてくれるのか? 正直言って、今の端末の内容で7万はボッタクリだと思う。良いとこ、3?4万定価。つまり現状の価格程度が適正価格だと僕には思える。端末が市場原理にきちっと乗っていない段階で、足場だけ外されたのではたまったものではない。

ちなみに「奨励金は、利用者が毎月払う通信料金に上乗せされて携帯会社が回収している」というが、奨励金が無いソフトバンクの通話料がDoCoMoやAUに比べてどの程度安いのかを見ると、その程度のメリットなら、無くて結構という結論に僕は達します。通話料が1/10になるとか言うなら話もわかりますけど、僅かに値段が下がる程度では端末が安くなっていた方が、楽しみが増えるというものです。

つまり、この理屈を成立させるには、端末の価格が市場原理的に適正であることを保証すること、そして奨励金が出なくなった分がきっちりとユーザーに還元される事を保証すること。この二つが必要条件です。それが無いなら、改悪でしかありません。ましてやソフトバンクが他社と違う方式を取っている時点で、ユーザーには既に選択肢がある訳で、それ以上のことをする必要性は無いでしょう。

総務省の虫共は一体何を考えてこういう要請を出しているのか。やるならやるで、きっちりと前提条件を整えるってことを、いつも怠ります。奨励金廃止そのものに対して、完全に反対だとまではいいません。けれど、このやり方は我々にとってメリットよりもデメリットの方が大きい。はっきり言って虫は何もしないで居てくれるのが一番我々の役に立ちます。まとめて死ねばいいのに。
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