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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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液晶テレビ倍速化、その効果のほどは?

最近液晶テレビというと倍速パネルかどうかが焦点になりやすい。確かに倍速パネルはショップのデモで見ていても人目で判る程明確に字幕スクロールなどのブレを低減しているのが判る技術だし、スペック上でも「倍速」という言葉にはなかなかのインパクトがあります。

しかし、標準速パネルを使っていたとしても、そのブレが気になるのはそう多くはないです。確かに意図的に早く流しているようなスタッフロールなどでは読み辛いということもありますが、そもそもスタッフロールなんて見ないしね。スタッフが知りたいならWebで探すしって感じでしょうか。サッカーも散々見ていますけど、特に破綻を感じることはありません。隣に置いて比べてみればというのはあるのかもしれませんけど、その程度の範疇に収まっています。

液晶テレビの画質を決める要素は他にもたくさんある。色味やコントラストはもちろん、階調の自然さなどなど、動きボケ以外の画質要素が重要ではなくなったわけではない。むしろ、地上デジタル放送だけを考えると、あまり動きボケばかりに気をとられても…… と思う。

という意見は全くごもっともだと思います。色味などはそれぞれのメーカーやパネルによってかなりの違いがあります。慣れてしまうと判らなくなりますが、真面目に作られた作品はその微妙な色に拘って作られているはずですから、見る側としてもそれを意識して見たいものです。階調に関しても、まだブラウン管のレベルには至っていないんじゃないかなぁという感触を時折受けます。こちらの方が動きボケよりも本質的なんじゃないかなぁという気がします。

とは言え、結局これらの判断は非常に難しいというのが現状。だから判りやすい判断方法に流れていってるんでしょう。これは今に始まった事ではなくて、昔からカタログ値に拘るという人は大勢います。僕の知り合いの例だと、ヘッドホンの話をすると「それ何ワット?」と聞いてきます。どうやら許容入力の話をしているらしいのですが、それが何を意味するのかを全く理解できていないのは確実です。だって繋ぐのはポータブルプレイヤーですから… 仮にそれが数百ワットあったとして、だから何なのかというところまでは考えていないということでしょう。そういう数字の誤魔化されるという人はまだかなりの割合存在していると思われます。ましてや、デモを見ただけで効果が一応見て取れるようなレベルになれば言わずもがなでしょう。

別に倍速パネル自体が悪いという訳ではないので、積極的に否定する事もないんですが、それ以外の部分でも重要な要素はあると言ってもらえると、なんとなくホッとします。
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