Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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勤務医順法闘争

医療に対する評価というのは、難しい。例えば医療行為中の事故の場合、あからさまな医療ミスと呼べないようなそんな場合、僅かな判断の遅れや、判断ミス。そういったものをどう判断するのかというのは非常に難しいとうのは事実だろうと思う。その辺りの葛藤が書かれている部分もあると思うのだけど、本質的な問題は、数と金という所に落ち着くんじゃないだろうか。

医療関係者は疲労困憊しているという話は確かに良く聞く。けれど、それじゃ話にならないというのは確かだ。疲れ切った医者に自分の命を預けるというのは誰だって避けたくなるだろうし、万一それが判断ミスの原因であったなんて判ったら、やられた方は耐えられないでしょう。それを改善するだけの仕組みを作る必要はあると思う。このエントリーに書かれている中でも特に象徴的な言葉に「コンビニと勘違いしている慢性疾患」というのがある。この手合いは、そういう専門の施設を作ってそっちにまわすようにするなどの対策が必要でしょう。なんでもかんでも一緒くたにしているから、振り回されるのであって、それでは、医者も患者も迷惑するばかりです。

報酬をもっと上げても良いでしょう。なんせ人の命を最終的にはやりとりする商売な訳ですから、十分な報酬を受け取る資格が十分にあると思う。少なくとも社保庁の害虫に賞与だの給与だの出す程国庫に金が溢れているなら、医者に回した方が格段に良識的な使い方であることは確実でしょう。報酬が上がれば医者そのものの数も増えるかもしれない。社会的な特典を何らかの形で付けてもいいかもしれない。適切なものがすぐには思い浮かびませんが、お金は十分にあるという人が次に欲しがるものってなんなんでしょうね?

しかし、それに伴って当然責任も上昇するということは覚悟して欲しい。例えば単純ミスでなんて場合は勿論、説明が不十分であったりというのもまずい。説明のポイントは自分達が説明したつもりで居るかどうかではなく、相手が正しく理解したかの方にある。それが説明責任というものだろう。対マスコミに対する説明責任も同様に発生すると考えます。散々人の体を弄くり回して、原因不明でかつ治療法も不明で、治療も効果が無いなんて場合も普通にある。というか、僕の周りの人間が医者に行くとかなりの確率でこれに当たる。僕自身も左耳の耳鳴り&難聴が、その状態です。この手の問題にも出来うる限り適切な対応を取るという責任が発生する。大体、診察がものの数分というのでは納得できるものではないでしょう。

つまり、医者はもっとスペシャルになってもらわないと困るということは言いたい。今の状態では、病院全体のサービスというレベルも含めて全く足りているとは思えない。それは先の数と金という部分に原因の一端があるのも事実でしょうから、卵と鶏の状態ではありますが、特別な能力の持ち主に特別な報酬を払うというのは、当然の事だと思います。で、特別な病気や怪我は、金持ちか否かを選んでくれる訳ではないので、現在の医療報酬システムも見直す必要があるでしょう。

結局今のやり方がどっちつかずの中途半端な状態であることが、一番の元凶であるように感じます。この適当なところに落とすというのが、まさに役人的というか、民主的というかな感じがするんですが、それをやられるとよろしくない結果が出るという分野も往々にしてあるということを知る必要があるでしょう。
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