Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 アニメレビューが多め。「シムーン」「RED GARDEN」「精霊の守り人」「ef」。止められそうもないです。

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姉歯事件が生んだ改正法に「役人が焼け太りするだけ」の声

よく分からないが、ここに書かれている内容が事実だとするなら、役人が焼け太っても致し方がないとしか言いようがない。ゼネコンの業界は腐っていると思っていたけれど、案の定という印象が強い。

言ってみればこれまでは、不当な廉価販売をしていたわけだ。しかも、自分自身が身を削るという形では無く、安全性を犠牲にするというババを消費者に押しつける形でのやり方でだ。これまで、業界を信用して運用に幅を持たせてきたにもかかわらず、それに付け込んで偽装工作を常態化させてきたわけだから、その自由度を奪われるのは当然のことだろう。結果としてコストが上がっても致し方ない。結果不動産が売れなくなったとしても、これまた致し方ないだろう。

もちろん法規制自体が、過度に要求が高いということであれば、その点については見直しが必要だと思われるが、このご時世なんで、厳しくなることはあっても緩くなることは考えにくいでしょう。こういう言い方をすると聞こえは悪いが、工務店を救うために、災害時のリスクを上げるなどという選択はあり得ない。

今回の法改正によって、住宅の知識が全くない国民も、安全な建物を買うことができるようになるのか? 少しでも良い住宅をつくろうと勉強に励んできた消費者にとっては、にわかには信じられない話である。


訳が分からない。だとすれば、今以上に業者に厳しい改正を再度行う必要があるということになる。失った信用は、自ら挽回するしかない。消費者がその努力を認め、信頼を回復できれば、また自由度を増すべきだという風潮になるかもしれない。それなしで、業界保護を名目にされても、理解を得られるとは到底思えない。
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