Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 アニメレビューが多め。「シムーン」「RED GARDEN」「精霊の守り人」「ef」。止められそうもないです。

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「これは虐殺だ」

これが、今回の話を表す象徴的な言葉でした。キースは正しいことをしている。というか、キースは正しいことしかできないように作られている。にも関わらず、何故その結果が虐殺になるのか。正義を振りかざす連中の行き着く先はテロリズムと変わらない結果を生み出すということです。正義を信じる信仰が如何に恐ろしいことかは、過去に何度も何度も繰り返されてきました。にも関わらず、未だにまだ、唯一絶対の正義というものが存在していて、それを実現することが出来ると妄想している人間が多くいる。しかも、そういう人間が権力者の位置に付いているという国も一つじゃない。彼らは、いつでもキースになりえるし、実際そうなってしまった愚か者も居ます。

じゃあ、ミュウはどうなんでしょうか。共存は理想的な展開ですが、それが無理であるということは恐らく決定事項でした。信者に信仰の愚かさを説くことは無益なことです。結局多大な犠牲を払いつつ遠回りしてしまったということでしょう。聞く耳を持たない奴に何を言ったところで通じるはずはないということです。永遠に逃亡生活を感受するか、敵の頭を叩きつぶすか、二つに一つしかないでしょう。それが信仰者に対して取り得る対策です。

人間は、未だ自らの足で立てない。自らの足で立たない人間はどんな恐ろしいことでも、どんな愚かしいことでも平気で実行することができる。死ねば救われると信じて、自分の体に仕込んだ爆弾のスイッチを押すのと何ら変わらないような事を、大抵の大衆はやってのける訳です。大衆は疑わないから大衆として生きていける。彼らには、言葉など意味が無い。決して愛が地球を救う事など無いでしょう。
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