FC2ブログ
Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
衆愚政治の内訳3

返答ありがとうございます。
長期戦案に関しては、少なくとも方向性に関しては全く異論はありません。その案が実現すれば相当な変化が望めるのではないだろうかと僕も思います。

問題はやはり短期戦に関してですが、以下の点が疑問点として挙がります。

1,組織を持つ少数派に過分な予算が付いているのは良くない。という内容であると理解しましたが、現状から新たに無責任な大衆が投票行為に参入した場合、同じ枠を分け合うと考えるから、結果として少数派に対する予算が減るということになる訳ですが、そうでは無く増えた分だけ予算を上乗せしてくるという可能性を考慮する必要はないのか?

2,純粋に人数比で言えば少数派対多数派であるということはその通りだと思います。しかし、その人数宇比に予算を合わせるということが是だと何故言えるのか?

3,無責任な大衆に対して「政治においては、さほどの脅威ではないと考えております」と書かれていますが、政治において脅威では無いとするなら、政治家もまた同様に考え相応の対策を取ってくるのではないか? その場合無責任な大衆の意向は無視されるとは言わないまでも受け流される程度で終わってしまうのではないか?

4,無責任な大衆は、今回のような不祥事の続出という特異な状態にでもならない限り、結局気まぐれに票を投じる可能性があります。となれば、2つの政党が争うという構図を考えた時、のべてみれば集票は半々ということになるのではないか? そうなると、結局鍵を握るのは組織票という結果に繋がるのではないか?

5,「気まぐれに振り回すことはできますが、具体的な利権を形成することはできていません」というのが無責任な大衆の弱みとされていますが、逆に言えば、気まぐれに対応を迫られる方が面倒ということはないでしょうか? 組織には一定の利権を与えておけばそれで良い訳で、言ってみれば金で解決できるのであればその方が手間がないという考え方が成立するのではないか?

6,短期戦から長期戦への展望を考えた時、ポピュリズムに流されやすい層が影響力を持っているという事が大きな足かせになるのではないか?

2,5が方法の意義の問題です。1,3,4が方法の有効性の問題です。6がその後の影響の問題です。特に6に関しては大きなポイントだと考えます。これらの点に関して、どうお考えでしょうか?
スポンサーサイト



FC2テーマ:選挙 | カテゴリー:社会
トラックバック:0 | コメント:1 | Page Top↑
コメント
この記事へのコメント
TBありがとうございます。

あいにく今日から1週間ほど欧州出張のため、帰国後にお返事させて下さい。

よろしくお願いします。
2007/08/05(日) 10:05 | URL | 西内伊織 #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kazus.blog66.fc2.com/tb.php/2924-7e0829db
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック