Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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「皆で渡れば・・・」――夕張の財政破綻では終わらない「集団的無責任」

中国の方だから客観的に見られるんでしょうか? 非常に的確な指摘だと思います。

借金を返すお金を、市民からはとらない、市長からも議員からもとらないと知っているからです。その借金は間違いなく全国の人から集められて再分配される税金によって、返されると思っているからです。


間違いなくこの発想で、進行しているでしょう。仮に自治体が払う事になったとしても、その時になったら、他の街へ引っ越せばいい訳ですから、本当の主権者であるはずの市民に責任の自覚なんてあるはずがないです。

政治家は地方に税金をばら撒くことで当選を狙い、住民は一票の権利を行使することで地元により多くの権益を要求します。


所謂「おらが街に」的発想って奴ですね。地元利益なんてものを重視するから訳の判らない結果になる訳です。それはつまり、そう言う連中には、自分達のことを自分達で決める能力が無いということです。これも確実に事実でしょう。

国民が国家を「お上」として受け入れたときから、政府は民主社会主義の要素を帯びます。国民が一党だけに政権を与え続ければ、政治は民主独裁の特徴を有します。


少なくとも近代以降の日本がお上を拒絶したという時期があったという事実を僕は知りません。なので、基本的にここで定義されている民主国家であったことは、一度としてないでしょう。しかも最近に至っては某首相や、某政党はそれに胡座をかくようになり、名目を繕うことすらしなくなりました。末期的です。

「赤信号でも皆でわたれば怖くない」は、「借金でも皆で借りれば怖くない」ことになり、「破綻しても国民全体で処理すれば何とかなる」ことになります。


国民全体で処理出来る程度ならまだいいでしょうけど、既にそれすら無理の状態になっています。つまり、まだ生まれてもいない、生まれてくるかも判らない、未来の国民に借金を押しつけようと画策しているわけです。そうなれば、益々他人事。なら、借金はしない方が損、した方が得だと無意識的にでも思っている人はかなりの数になるでしょう。少なくとも人員削減に抵抗しているような公務員は確実にそう思っているんでしょうね。
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