とりあえず、ファイルを転送して、土曜にツーリングで一日使ってみました。電池の保ちが良くて、朝から晩まで使ってもまだ電池は3本残ってて余裕でした。これは驚き。実は出がけに有線のリモコンが無いということに気付いて、どうしようかと思ったんですが、軽くて小さいので、首からぶら下げていきました。操作性は悪くなく、再生をかければやることはボリューム操作とスキップぐらいなんですが、それは運転しながらでも問題無く手探りで出来るレベル。まぁ当然ですけど。液晶の視認性はすこぶる良く。ピーカンの昼間でも見ることができました。Play/Pause、Menu、Backのボタンがサイドにいっているは、メリットとデメリットがあります。しかも右側に並んでいるので、こちらは手探りだとちょっと操作ミスをするかもしれない。しかし、再生ボタンがサイドにあるっていう機械は珍しいな。
オールシャッフルで聞いていたんですが、シャッフルのアルゴリズムはかなり怪しくて、少なくとも一度電源を落とすと忘れるっぽい。まぁデジタルプレーヤーはシャッフルをどうするか難しいというのは判るんですけど、せめて直前の100曲とか位は覚えていて繰り返さないとかそういう工夫が欲しいところ。
月曜からは通勤で、DR-BT50にBluetoothで飛ばして聞いてみました。こちらの方が使い方としては本命。本体は鞄に突っ込んだ状態で、とぎれることもなく再生してくれました。ハンドシェイクも楽です。基本的な操作もDR-BT50から問題無く行えます。液晶が綺麗なんでジャケット写真の登録とかやってみようかなぁとか思ったりもしたんですが、普段液晶を見ることはほとんど無いなと気付いて止めています。気が向いたらやるかも。JetAudioで登録したジャケットが幾つか出ていたので、互換性がある程度あるらしい。この手の拡張タグって未だに互換性が怪しいのが悲しいです。
一つ納得行かないのは、レジューム。電源を落としても再度起動すれば、曲の途中からでもきっちり再生がかかる設定ができるのは良いんですが、何故かボリューム設定だけは忘れてしまいます。なんで、デフォルトだと大きいとか小さいとか思っている人にとっては毎回毎回調整をしなければならなくなります。これは面倒。ただ、DR-BT50を使う場合は、ボリューム設定はヘッドホン側で行うので、あまり気になりません。
音質に関しては、有線はバイクに乗りながらだったので言及しても仕方ないし、Bluetoothの場合、送信側と受信側のどちらに音質のウェイトを置くべきなのか良く判らないので、どうにも判断しづらい。まぁ問題無いというレベルを維持している。としておきましょう。ただ、バイクに乗ってもちゃんと聞こえるまでボリュームを上げても(相当大きいよ)破綻するということは無かったので、ヘッドホンアンプはそれなりかも。MDR-EX90SLを使ったのですが、下手なイヤホンとかだとそちらが先に破綻するかもしれません。
DNSeというエフェクターが搭載されているんですが、少なくともこれまで知る限りのポータブルプレイヤーのエフェクターの中では一番出来が良いという気がしました。それでも切りましたが。恐らくバッテリー食うだろうしね。ひょっとしたら、添付のイヤホンとか使うなら、ONにすると、結構良い感じに聞こえたりするのかもしれない。それなりのヘッドホンを使う場合、この手のエフェクターは大抵不必要です。外部ノイズを軽減するストリートモードなる機能も付いていましたが、こちらは完全に音のバランスが崩れてしまいます。低域がボコボコになりました。まぁ確かにノイズは軽減するのかもしれませんが、音が耐えられる次元に収まっていないので却下です。
オールシャッフルで聞いていたんですが、シャッフルのアルゴリズムはかなり怪しくて、少なくとも一度電源を落とすと忘れるっぽい。まぁデジタルプレーヤーはシャッフルをどうするか難しいというのは判るんですけど、せめて直前の100曲とか位は覚えていて繰り返さないとかそういう工夫が欲しいところ。
月曜からは通勤で、DR-BT50にBluetoothで飛ばして聞いてみました。こちらの方が使い方としては本命。本体は鞄に突っ込んだ状態で、とぎれることもなく再生してくれました。ハンドシェイクも楽です。基本的な操作もDR-BT50から問題無く行えます。液晶が綺麗なんでジャケット写真の登録とかやってみようかなぁとか思ったりもしたんですが、普段液晶を見ることはほとんど無いなと気付いて止めています。気が向いたらやるかも。JetAudioで登録したジャケットが幾つか出ていたので、互換性がある程度あるらしい。この手の拡張タグって未だに互換性が怪しいのが悲しいです。
一つ納得行かないのは、レジューム。電源を落としても再度起動すれば、曲の途中からでもきっちり再生がかかる設定ができるのは良いんですが、何故かボリューム設定だけは忘れてしまいます。なんで、デフォルトだと大きいとか小さいとか思っている人にとっては毎回毎回調整をしなければならなくなります。これは面倒。ただ、DR-BT50を使う場合は、ボリューム設定はヘッドホン側で行うので、あまり気になりません。
音質に関しては、有線はバイクに乗りながらだったので言及しても仕方ないし、Bluetoothの場合、送信側と受信側のどちらに音質のウェイトを置くべきなのか良く判らないので、どうにも判断しづらい。まぁ問題無いというレベルを維持している。としておきましょう。ただ、バイクに乗ってもちゃんと聞こえるまでボリュームを上げても(相当大きいよ)破綻するということは無かったので、ヘッドホンアンプはそれなりかも。MDR-EX90SLを使ったのですが、下手なイヤホンとかだとそちらが先に破綻するかもしれません。
DNSeというエフェクターが搭載されているんですが、少なくともこれまで知る限りのポータブルプレイヤーのエフェクターの中では一番出来が良いという気がしました。それでも切りましたが。恐らくバッテリー食うだろうしね。ひょっとしたら、添付のイヤホンとか使うなら、ONにすると、結構良い感じに聞こえたりするのかもしれない。それなりのヘッドホンを使う場合、この手のエフェクターは大抵不必要です。外部ノイズを軽減するストリートモードなる機能も付いていましたが、こちらは完全に音のバランスが崩れてしまいます。低域がボコボコになりました。まぁ確かにノイズは軽減するのかもしれませんが、音が耐えられる次元に収まっていないので却下です。
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