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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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うまいです。ほとんど超常的な話になってきて、それはそれで悪くは無いんですが、シュガと狩人を追い払ったトロガイの言葉通り、武力では片が付かない状況になってきています。その場合、物語として問題なのは、バルサのポジションが弱体化するということ。基本的にバルサは武人であり、武力が必要で無くなればどうしても、出番が無くなる。そこで、チャグムの内面の問題という方向に転換することで、バルサを武人から保護者という方へ重心を移してきました。今回の狩り穴での様々な経験は、その前振りとして良く出来ています。自然と命と人間というものを凝縮したような、そんなものを感じさせます。

そして、バルサの昔話。いつかは出すべき話だったと思いますが、最も効果的なタイミングでこの話を持ってきています。単なる設定説明というだけでなく、物語的に十分意味を持つそういうエピソードになりそうです。当然我々もチャグムの目というものを意識せずにはいられない訳で、バルサの過去というものが、更に深みを増します。

村人達が見送りに来るシーンも印象的でした。つまり、あれは王に対する敬愛と同じ事。単に王であるというだけで無く、王が何故人に頭を下げられるべき存在なのか。王とはどうあるべきなのかというのを、チャグムは感じたことでしょう。これまで幾度となく彼は頭を下げられてきたはず。でも、今回初めて何故人は頭を下げるのかと疑問を持った訳です。この点は大きいでしょう。

シュガとトロガイの話し合いは至極順調で、まぁちゃんと話し合いをすればこういう結論が出るのは見えていた訳ですが、それでも、情報がきちんと集まるまでは、双方納得できなかっただろうというのを、ジンを使って表しています。なかなか芸が細かい。

さて、次回はなんと言っても小さいバルサが見所です。予告を見ただけで萌えそうな気配ですね(笑) いやいや、内容的にそれはかなり不謹慎な発言ではありますが。
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