これまでの様々な伏線を回収しに入っています。今回はぶっちゃけ脇ネタ。駿平は全編に渡って結局あまり使われなかったキャラで、おぬいちゃんとの話だけに留まっていました。それでも回収するという姿勢は評価できますが、どうしても話が薄くなってしまっています。もう少し何かと合わせるとかの工夫が欲しかったところ。
惚れ薬ネタをここまで悲劇的に描くというのもなかなか凄い。効き過ぎというのがポイントなんだと思いますけど、あぁなると確かに恐怖にしかならないでしょうね。何にしてもこれで彼のネタは収束ということなんでしょう。
本筋のネタがもうそれほど話数を稼げるだけ残っていないからなのか、最初から計算した構成だったのか判りませんが、ここへ来てちょっと勿体付けるような感じになっています。そうなると、純粋にドタバタ的な楽しみがメインになるんですけど、今回はパワー不足な感じがありました。次回も引き続きそんな話みたいですけど、さてどうなるでしょうか。
惚れ薬ネタをここまで悲劇的に描くというのもなかなか凄い。効き過ぎというのがポイントなんだと思いますけど、あぁなると確かに恐怖にしかならないでしょうね。何にしてもこれで彼のネタは収束ということなんでしょう。
本筋のネタがもうそれほど話数を稼げるだけ残っていないからなのか、最初から計算した構成だったのか判りませんが、ここへ来てちょっと勿体付けるような感じになっています。そうなると、純粋にドタバタ的な楽しみがメインになるんですけど、今回はパワー不足な感じがありました。次回も引き続きそんな話みたいですけど、さてどうなるでしょうか。
スポンサーサイト
この記事のトラックバックURL
http://kazus.blog66.fc2.com/tb.php/3073-5cd9c5dc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック