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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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著作権管理にはメリットなし!? 欧米で広がるDRMフリーの音楽配信

個人的には、DRMなんて馬鹿げた方式を採用しているものに金を払うなんてとんでもないと思っているので、未だかつて1曲たりとも購入したことないし、これからも購入することは決してないでしょう。今現在、レンタル料金もしくはそれ以下の料金で入手しているような曲に関して、それ以上の金額を払わなければ絶対に入手不可能な状態になった場合、曲を聞くことそのものを止めるでしょう。

欧米ではフェアユースの考え方がかなり浸透しているので、DRMに対して批判的になるんでしょうが、某国のように、某キャリアが端末縛りなんてあり得ないDRMを付けても、数千万ダウンロードもされてしまうような状況においては、大衆なんてのは、まさにネギ背負った鴨ってことなんでしょう。当人達に鴨であるという自覚が無いんですから、まさにカモられ放題って奴です。

そんなだから、9回もコピーさせてやるんだから、1世代で十分だろ。みたいな馬鹿な話が出てきたり、一回売れたら孫の代位までは食えるようにしてくれなきゃ作品作る気が起きねぇとか巫山戯たことを小説や漫画の大先生が言い出したりする訳です。

確かにフェアなユースとは何かという議論は必要かも知れません。けれど、だからといって既得権益者の権利を守ることがビジネス的に絶対必要だ的なトンデモな現実解に妥協するなんて話には当然なりません。フェアなものはきっちりと守るという条件の上で初めてアンフェアなものは規制するが成立します。この考え方はとても重要。正直者だけが馬鹿を見るって構造ができあがる最大の原因は、この安易な妥協に始まる訳です。

まぁ実際この記事を読んでも、欧米のレコード会社が文化の発展とかそういう前向きな理由によってDRM廃止の方向に動いている訳ではなさそうです。それは資本主義という奴が文化の絶対的な敵である以上仕方が無いところでしょう。それでも、純粋にビジネスという観点から見た時でも、僅かでも中長期的視野というものがあれば、既得権益にしがみついていたところで後が無いということを理解できるということを意味している記事でしょう。某国では、その程度のビジネス的視野もまだ持てていないということなんでしょうね。悲しいことですが。
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