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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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どうも、平等という概念を勘違いしている人が多いような気がしてきました。基本的に「私と貴方は同じ」なんてことはありません。「私と貴方は違う」のが現実であり、違わなくてはならないのです。違うのであれば、当然上下があります。だから私と貴方は平等などでは無いということです。

ただ、視点を変えればこの結果は逆転することも当然あり、普通の人間同士であれば概ねならした時には同じような凸凹になる。だから、人間は平等となるわけです。平等の概念はお互いが違うということを認識した上で成立しているものであり、同じであるということを前提にしているわけではありません。そこを勘違いするととんでもないことになります。

例えば、徒競走で順位を付けるのは良くないなんてのが、勘違いの典型です。こんなことを言い出したバカはとっとと消えて欲しいです。人間に足の速い遅いがあるのは当然で、その違いはきちんと認識させなければならないのが、本来の教育のはずです。だから足は遅くても、勉強が出来る。図画や工作のセンスがある。リーダーシップがある。といった個性を、人間を平等だと認められるはずなのですが、なんでも結果平等だという悪しき観念がそれを阻害しています。

更に、だとしても全ての人間が一律同様に認められる、つまり平等な訳ではありません。ある条件下では、絶対に上下が発生する場合というものがあります。例えば、子供と大人、精神的に不安定な人間とそうでない人間などは、決して平等な訳ではありません。だから、彼らは保護されており、人を殺しても罪に問われることはない訳です。守られるということは、同時に自らの権利を剥奪されることであるということを認識してもらわなければなりません。それが無いから、何でも自分の好きな通りに出来ると思いこんだり、何でもお上に任せればいいという発想になったりします。

平等とは、無条件に与えられるものだなんて思ったらとんでもないです。この発想こそが社会を腐らせている根底です。平等はある前提をクリアした者に初めて与えられる条件付の権利であることを、全ての人間が確認する必要があるでしょう。
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