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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
ほぼ完全に想定通りの展開で終了。まぁ後一話じゃこんな感じしかやりようがないわな。結局、秘密を打ち明けあって傷を舐め合うという展開でした。完全に失敗作と言えるでしょう。がっかりです。

efと比較してみると判りやすいです。みやこの例だと比較してしまえば菜々香よりずっとトラウマは軽い。菜々香の場合出生にも問題があるし、火付けの犯人は父親、実の父は既に死亡ですから、それはそれはという状況。けれど、そういう感じがまるで出ていない。その理由は簡単で、ネタを暴露してから、天照になってしまって、全く彼女に対する表現がされていない。佐菜視点になっている訳です。で、次に出てきた時には自殺してる。

対して、みやこの場合、描き込みの主体は彼女自身だったわけで、その対象となる広野についてもきっちりと表現されています。病的に見える行動もだから整合性が得られる。しかも安易に死という選択をしなかったが故に引き込まれるという部分もある。

もし、どうしても今回のような展開にもっていくなら、事前に佐菜視点で物語りをもっときっちり展開しないといけない。佐菜の過去なんてとっとと視聴者には明かしてしまって、物語の生活の中で彼がどう感じ、どう変化してきたのかという部分を見せるべき。

かつ、菜々香が死を選択するなら、その鍵を佐菜が握らないといけない。菜々香は記憶が無くなっていたという設定だからというのがあるのかもしれませんが、佐菜に対する関係性が中途半端。だから菜々香が勝手に行動をしたという風にしか見えない。勿論それに値するような過去を抱えているのかもしれませんが、そんなことは見ている側からしたら他人事でしかない。佐菜にも菜々香にも感情移入がしきれてないから、どうしても客観視してしまう。すると、死が菜々香の必死の選択であったとしても、こちらからは他の選択肢も見えてしまうし、佐菜によって救われたという感覚も薄くなる。だから感動が無い。

更に言うなら、双子、金朋、ロリっ娘は全く生きてない。つか、彼らは物語上、無意味で必要ですらない。彼らの存在を定位させるなら、やっぱり佐菜の心情に突っ込まないといけない。そこが薄いつかほとんど無いから、奴らは一体なんなんだか全く理解できない。うーん、最初はもう少しまともな話になるかなって思っていたんですけど、残念です。物語、構成、シナリオ、演出、キャラと全部まとめて赤点です。

最後に、些末な点を、
・ミサンガは10年なんて言わず数年も付けていたら真っ黒です(経験者談)
・10年後ってことは20代も後半。それで姉弟でお手々握ってたら、噂もあながち…
・先生歳取りませんね。嫁に来ませんか?
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