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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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まぁ予定調和的展開。人間は結局神とは分かり合えないという結論。神に従うくらいなら悪魔と手を結ぶ方がより人間らしい。それも正解。宗教に救済などあり得ないというのが良く判ります。

くれはが前回倒れた時、流石に死んではいないだろうと思っていました。何故なら死んでしまってはエリスが救われないから。もう少し話数があれば、その死を乗り越えて的な話も展開できるんでしょうが、なんせ、あと一回ではそれは流石に厳しい。だから怪我をした程度だと思っていたんですが、しっかり死亡されていました。

あらあら、って感じなんですが、まさかアンゼロットが死体を復活させるような力を持っているとは… もう何でもアリだなをい。って感じではありますが、それはそれで閉じこもってしまったエリスを引き戻すトリガーという役割に十分なってくれました。蓮治が幾ら頑張ったとしても、もう一線を越えるインパクトが欲しいところで、それにくれはを使うというのはなかなか周到な計画です。

結果としてみるとは綺麗に纏まっていた方かなという気がします。ただし、全体的に低調な感じはありました。やはり前半の表現にもう少し工夫が欲しいエリスの内面をどの程度上手く描けるかが勝負なんですが、その部分が十分とは言えない。話として判りやすいので、ネタを見れば理解は出来ますが、彼女の追い詰められたという感じまでは伝わってこない。その時点で半分は失敗とも言えます。

くれはやアンゼロットはともかく、灯はまるで生きてないというのもネック。キャラの数を絞っていたので、もう少し彼女に何か役割を与えたかった。これじゃ単なるお助けメカにしかなっていません。今回の話ではエリスが中心にいる訳ですから、エリスと絡む何かがもう少し無いとキャラとして存在意義が成立しません。

更には蓮治の選択にしても今ひとつ説得力に欠けるものがあります。彼はそう言う性格だからといわれてしまえばそれまでなんですが、世界の存在を賭けた選択な訳ですから、もう少し重みが欲しい。蓮治の過去話とか何かそれを成立させるに十分な何かが欲しいところです。

そんな感じで、描きたいことは判るものの、もう少し厚見が欲しいという部分が目立ちます。設定としては面白いと思うし、これでエリス編は完結したと言うことで、きちんと構成を煮詰めた上で次のシリーズなんてのが来ると楽しめるかもしれません。
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