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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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萌え文化よ、さようなら。

萌えってのは、中身の無い空虚なものだから、旬はすぐ過ぎて飽きられる。だから続々とバリエーションが出てきたわけなんだけど、もう食傷気味という感覚になったのもあるんでしょう。けれど、その結果ネタに走るってのは、それを事実と認めるならば象徴的だよなぁという気がします。

萌えというのは、特定パターンの記号をキャラクターに展開した形状な訳なんです。詰まるところネタをキャラ展開している訳ですよね。それが終わって今度はベタにネタが表面に出てきてる。つまりこれってより形骸化が進んだってことですよ。もう、キャラに展開することすら放棄したってことですね。ハルヒのようなキャラを作るんじゃなくて、ハルヒの物まねをさせる、つまりそれってハルヒそのものですから、よりストレートです。

もう含みとかさりげなさとかそういうのは理解されないってことなんでしょう。なぜならその方が判りやすいから。知識さえあれば誰でも理解できる訳です。キャラクターなりその要素なりを消化する必要がないですからね。つまり、ある要素を記号化したのが萌えだった訳なんだけど、ついには萌えそのものを記号化してしまった。それがここでネタと表現されているものなんじゃないかと僕には思えます。

まぁアニメの制作数も相変わらず結構な数だし、作った以上は一応コストの回収を考えざるを得ない。だとすれば、より多くのマスを獲得しなければという命題がある訳で、である以上、より判りやすくを目指すのは当然の流れでしょうね。中身を無くして、インパクトを強めに作り、中毒性を出す為にネタを振っておくってのはなかなかいい手です。考えるな感じるんだあるいは、考えたら負けだが最近のヲタ達のトレンドらしいから。
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