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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

英数字が5割以上のコメント、TBは投稿制限しています。またスパムと判断されるものは問答無用で削除します。
さわりとしてとしては非常に良い出来。状況を過不足無く説明しているし、適度に謎も残している。能登の名演が光ります。エロスとバイオレンスを散りばめて引きは十分に強いし、不老不死というテーマも明解で判りやすい。今回は本筋では無いというのを明確にしながらもテーマに沿った話に持って行っている辺りがなかなか狡猾な感じでよろしい。テンポも良い感じだし、動きやシーン構成も良くできてる。

全体としてそつがないという感じ。まだ全体像が見えていないので、最終的な判断は出来ないものの、欠点らしい欠点が見あたらない。AT-Xが気合いを入れて作っただけのことはあります。6話の構成ですから、それ程ゆっくりもしていられないし、ゆっくりする気もないでしょう。次回にはある程度物語の本筋を見せてくるんじゃないかという気がします。そうなった時にどうなるかが見物。結構難しいテーマですからね。

1990年という年代をあえて選んだというのが興味深い。普通に考えるとかなり中途半端な感じがする。そこまで現在に近いなら現在という設定にしても良いように感じるし、世紀末感を出したいなら、もう少し後でも良い。燐達は10年など大した時間ではないだろうけど、前埜光輝を巻き込んでしまった以上、10年は長い気がする。ラストで21世紀を迎えるという展開を想定しているのかもしれないけど、もう少し何かあっても良いような気もします。

燐が不老不死であるというのは判りましたが、そうは言っても彼女はそれ以外の部分では超人という訳ではない。あのゾンビ部屋からどうやって脱出したのかはよく判りませんが、とりあえず対応は普通の人間として想定できるもので収めています。実はまだ隠し球があるという可能性は十分ありますが、これから話が大きくなっていく中でどうしても限界がでてきてしまうんじゃないかという気がします。その壁をどうやって破っていくのかが、これからの見所なんじゃないかという気がします。

これから、恐らくお仲間も出てくるんでしょう。そうなってきた時に話の持って行き方がとても興味深い。とりあえず、1話を見た段階では期待度が膨らむ内容になっています。来月が待ち遠しいですね。
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