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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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リスク管理”“防犯意識”を叫ぶいかがわしさ・2つの性犯罪に関する反応から感じること

詳細が明らかになっていない現状(明らかにならなくて良いのだけど)、「軽率」と断定することが実に「軽率」です。何かやむにやまれぬ事情があったのかもしれないし無かったかもしれない。


その通り。だから軽率だと騒ぐのは愚かしい。と同時にそれはその逆の「軽率じゃなかった」と騒ぐのも愚かしいも成立する。結果として、凶悪な事件となるかもしれないし、軽率な行動に問題あったになるかもしれないし、女性側の狂言であるかもしれない。

男の部屋に上がっても、つきあっていても襲っていいということにはならないというのは、厳密な意味ではその通り。けれど、それを強調するなら何をもって合意と見なすのかをはっきり明示するべきだろ。あんた人の心が見える特殊能力か機械でも持ってるのか? そうじゃないから、それこそ最終的には空気感というもので認識するしかないってのが大抵。まさか都度都度「セックスしてもいいですか?」って聞けってことか? それを本当にやったら、ムードぶち壊しでその気が失せるって怒る奴も多いと思うけどね。それを強行したとしても「その時は良いと思ったけど、後から気が変わった」って主張されたら、終わりだろ。

だから明確な合意なんてものは、現実にははかれない。それを求められてしまったら、普段仲の良いカップルや夫婦がちょっと喧嘩でもしたら、誰でもレイプ犯にされかねない。そんなの総美人局状態じゃねーか。お前どこの九重りんだって感じですね(笑)

ちょっとしたミスや迂闊さは誰にでもあり得ることだけれど、玄関の扉を開けっ放しの状態で一週間外出していたとか、財布を人目に付く場所に長時間置いておいたということになれば、それはある意味仕方ないんじゃないのって考えられるだろう。夜の繁華街で外人兵士のバイクに自ら乗って付いていったことが、果たしてちょっとした迂闊さなのか、致命的な問題なのかは人それぞれの捉え方で異なるでしょう。

じゃあ、実際のところ線引きはどこか。って言えば、自分の行動によって自分が責任を負える範囲を超えたらアウトだと僕は考えてます。実際の統計上の数字の問題じゃなくて、当人達の認識レベルで、そう言う場所にそう言う時間居て、そういう男に付いていった場合、どういうことが起こりうるかという想定が出来ていたとすれば、当然駄目。もし、当人が出来ていなくて、でも保護者は出来ていたとするなら、それは保護者がアウト。未成年ですからね。その行動の責任は保護者が追うのは当然です。保護者も出来ていなかったとすれば、当人達は責任はないかも知れない。けど、それは家族制度を見直すべきだってことになりますね。そんな能無しが保護者になれるなんて許すべきじゃないと僕は感じる。

人間の行動には、無責任で良いってものは何もないんですよ。夜中遊び歩くのも、男に付いていくのも別に自由だけど、それによって招いた結果というのは、当人の責任は免れられない訳です。高いところから飛び降りて怪我をして、飛び降りたら怪我をするって書かれてないじゃないかって言ってるのと同じ。世の中は馬鹿でも救いましょうって流れになってるけど、そんな馬鹿を救う必要性を僕は感じない。

犯罪に巻き込まれたからといって、無条件に何でもかんでも被害者側に付けば良いってもんじゃない。どの段階かって話って結論になってますけど、まさにその通りです。それがクソくだらなかろうが、詰まらなかろうが、避けては通れません。どうでも良いと思っているなら、この手の話に関与しないことでしょうね。何でもアリなんて、それこそ、「批判されることのない性犯罪被害者像」と同じくらいナンセンスですよ。

まだ今回の事件の場合、詳細が判らないので、現状ではなんとも。その米兵と面識があったのかとか、何と言って連れ出したのかとか、細かい部分まで見ていかないと最終的な判断は出ないでしょうけどね。
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