いきなり本筋のフミカ編スタート。折り返した途端に本気モードってことですかね。親父が微妙というのは以前にも出てきたネタ。ただ、現状では確かに変わっているとは思うけど、撃ち殺そうとまで思うかというと微妙なとこ。ここから進むと親父の異常さが次々とってことになってくるんでしょう。
フミカは寝ているフミカの同一人物かと思った。というか、郵便屋のフミカが存在しているからフミカは目覚めないのだと思っていたんだけど、フミちゃんという呼称を使って、あたかも別人であるかのような表現をしてます。うーん、どうなんだろうか。
今回は前振りとしてはそこそこな感じでした。ここから先の展開次第ってことですが、これまでも結構ちゃんとした構成を取ってきてたので、期待できるかもしれません。ただ、折角ならこれまでの仕事が今回の話にフィードバックする形になれば最高だったんですけど、そこまでは厳しいかなって感じです。
フミカは寝ているフミカの同一人物かと思った。というか、郵便屋のフミカが存在しているからフミカは目覚めないのだと思っていたんだけど、フミちゃんという呼称を使って、あたかも別人であるかのような表現をしてます。うーん、どうなんだろうか。
今回は前振りとしてはそこそこな感じでした。ここから先の展開次第ってことですが、これまでも結構ちゃんとした構成を取ってきてたので、期待できるかもしれません。ただ、折角ならこれまでの仕事が今回の話にフィードバックする形になれば最高だったんですけど、そこまでは厳しいかなって感じです。
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シゴフミ
第七話「キラメキ」
撃った娘、撃たれた父、そしてコペルニクス的転回
2008/02/21(木) 05:37:59 | 裏オタク