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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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そうか、マリオの娘の話が残ってたか。更にはヒルシャーの昔話まで残っていたとは… 出されてみると確かにこのネタ、一期ではやってない。見落としてたなぁ。大物が残っていました。話としては原作の3個1、いや4個1かな? トリエラ関係の話だけを継ぎ接ぎしたような感じになってます。けれど、それを感じさせない絶妙なシナリオでした。良い出来です。ピノッキオのラストに向けてどうしてもトリエラの描き込みが不足していた感があって、それを十分に補っています。

アバンが重要ですね。これはオリジナル。原作ではこの関係はエッタのシチリアネタで描かれていた内容。ここではトリエラに言わせて、本編でも繰り返して強調しています。義体の表現としてとても重要。ピノッキオの話に繋げるのには、ややずれている感じもありますが、これで恐らくラストシーンになるであろうピノッキオとの決着のラストは深みが断然増すことになるでしょう。

この回は、原作のフィーリングをよく出していたと思います。二期シリーズではアンジェのネタに続いてで、大分補足できたと思います。義体の側の心情を描き込めないと、結局彼女達と同じ立場に居るテロリスト側、ピノッキオやフランカについての理解も出来ないので、シリーズとして義体の話というのは不可欠でした。

これで一応必要十分な情報は出せたように思えます。勿論原作か第一期を見た方がより良いですが、二期だけでもなんとか理解できるレベルにはなっているような気がします。義体が不幸の塊で出来ているという前提の元で、その状況の中で彼女達が何を見、何を感じ、何を考え、どのような行動をするのかというのが、GUNSLINGER GIRLの醍醐味です。その一つの例がクラエスであり、エッタであり、アンジェであり、トリエラな訳です。

一話を見た時はどうしようかと思いましたが、結果としてよく纏まった作品になってきました。さて、残り話数をどうするのか。これは楽しみにしても良さそうです。
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