投げっぱなしという感じはしなくもないですが、それなりに綺麗に纏まったという感じでしょうか。物語性の強い作品ではありませんから、諸々あって、結局元通りという流れもこれまたお約束という風に言えるでしょう。良くも悪くも、お約束の枠に収まっている作品でした。
当初はエロ一押しなのかと思いましたが、流石にそれだけじゃ辛いということなのか、徐々にそっち方面は減ってきてしまいましたね。その分を埋めるだけのテンションが確保できたとは言い切れない部分があって、中盤ややダレてしまいましたが、それなりのところに収まったかなという気はします。
しかし、見事なまでに何も収まっていないところで終わったので、これもまた次があることを見越しているのかもしれません。製作の仕組み的に仕方ない部分があるのかもしれないけど、なんか、こういうの多いな。
当初はエロ一押しなのかと思いましたが、流石にそれだけじゃ辛いということなのか、徐々にそっち方面は減ってきてしまいましたね。その分を埋めるだけのテンションが確保できたとは言い切れない部分があって、中盤ややダレてしまいましたが、それなりのところに収まったかなという気はします。
しかし、見事なまでに何も収まっていないところで終わったので、これもまた次があることを見越しているのかもしれません。製作の仕組み的に仕方ない部分があるのかもしれないけど、なんか、こういうの多いな。
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