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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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暫定税率失効分を法定外税で補う──「揮発油引取税」構想

何百億、あるいは何兆税収が減るとかそんなことはどうでも良い。いままであったものが無くなるのだから困るのは当然じゃないか的な展開は到底納得できるものじゃない。それが幾らであったとしても関係無い。「なんとかなるさ、というわけにはいかない。」というなら、どこにどの位の金額が必要で、それが何故、どの程度必要なのかを書くべきであって、減る税の金額を語っている時点で、まず陳腐だし主張が眉唾に思える。

で、国に収めていた税金を地方が独自にと言ったとしても、地方の役人が国よりも必ずしもマシなのかというと正直怪しいと思わざるを得ない。首長を直接選挙で選択できるという主張は理解できるが、そもそも近代民主制における選挙は正しく機能することはないというのが僕の持論なので、直接だろうが、間接だろうが、大した差があるようにも思えない。大体課税が始まってしばらくすればそんなことほとんどの大衆は忘却するだろうし、政治屋も話題にしなくなる。判断できるほどの透明性を持った情報が提示されるとも思えない。

つまり、改めるべきは収める先では無いってことだ。責任を明確にすること。つまり第三者機関による費用対効果判定を誰の目にも明らかな形で発表することを義務づけ、それが一定の数値に満たなかった場合の責任追及の手段を事前に設定するとしておけば、誰に収めようと一向に構わなくなる。逆に言えばそれが無い以上、誰に収めたところで大きな変化が起きるはずもないってことだろう。実際、前回の首長選挙の際、地方税の使い方を把握した上で投票の基準にしたという人が果たしてどの程度居たのか? 1割未満だと僕は想定しますが、如何です?
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