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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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ネットユーザーに何ができる?

投票に行かない、ということはアピールにならない。投票所に行って、規制推進派議員以外に投票することで初めて、規制推進派議員を落とすことができる。


仰ることはごもっとも。ネット規制に対して賛成か反対かを基準に政治家を選択するというのもある意味、顔で選んでいるのとそれ程変わらないのだけど、問題は積極的に政治家の情報にアプローチする姿勢の部分にあるだろうと思う。つまり、結果ではなく過程が重要になっていると思えます。

実際、選挙権を与えられている市民は、この程度のことはしていて当然のこと、いや以上のことをしていて貰わなければ困るというのが本音。逆に言うと、この程度のことすら出来ていない大衆に対してまで、選挙権を与えてしまったと言う部分に近代民主制の最大の問題点があり、それ故に近代民主国家は良い方向に進んでいくことが原理的にあり得ない構造を持ってしまっています。

民主国家を良くしようと思うなら、主権者のレベルを上げるしかないというのは当然のことで、ここで書かれている提案は、その最初と一歩としては非常にやりやすい手法なんじゃないかという気がします。ですが、残念ながら、僕は大衆は大衆以上にはなれないという風に今のところ判断しています。よって、近代民主制という体制は良くなることはやはりないと判断します。

よって、まだ当分の間は現行の民主制にコミットすることは無いでしょう。当然選挙にも行きませんし、無責任に選挙に行く人間を軽蔑するでしょう。アピールするのは結構ですし、権利を行使するのも結構ですが、それに対して責任を負わないのであれば、それは役人や政治屋がやっていることとやってることの次元はなんら変わりません。もし、僕の考えが間違っていて、大衆は市民になることが可能であるとするなら、僕が選挙に行かなくても社会は変わることでしょうしね。

1票の重みというのが平等である以上、考えたもの負け。考えないもの勝ちという図式は覆すことは出来ないでしょう。福祉国家において弱者が最大の勝者であるというのと同じです。
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FC2テーマ:大衆 | カテゴリー:所感
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