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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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他人にやさしく、思いありのある社会で子育てをしたい

っていうか、随分と長文の割には肝心な点が抜け落ちています。それは、現在の社会通念では、子供は親権者の所有物であり、法律もそれを強化するものが多々存在する。ってことです。例えば未成年者とエッチしたら逮捕なんてのもそう。保護者が所有している子供の価値を貶める可能性がある行為を禁止するってのがこの法律の主旨だし、社会もそれを容認どころか歓迎してる風潮があります。

である以上、所有物の管理、運用、維持を行うのは所有者の責任であるというのは当然のこと。ちなみに子供は人として完全に認められた存在では無いってのが、これまた少年法を初め様々な法律の前提条件になっているので、彼らの意志はあまり問題にはならない。ってかしてはいけない。これをし出すと、即矛盾が発生することになります。

意図的であろうが無かろうが、少なくとも18歳未満の内は親の不始末は全面的に子供も被るのが当然である。というのが現在の法律及び社会通念から導き出される結論ということになって、これを覆そうとしても屁理屈でしか不可能であるというのを証明したエントリーになっています。

この状態を回避するためには、子供の人格というものを形式では無くて実質的に認めるという必要があるでしょう。その場合、当然のことですが親権者の権利は今より薄くなるし、子供の責任は今より重くなる。当然のことですね。最終的に親権者から子供というのは完全に区別されるのが最も望ましい形態であるのは当然で、自立できるまでは、国家、あるいは社会が子供対して責任を負うという形式にするべきでしょう。出生の条件に関わらず平等に行われるというのが望ましいでしょうね。で、それはどういうことかというと、家族制度を解体するということです。そこではじめて社会の子という状態が実体化します。大昔の社会体制ならともかく、現在のような権利体制の社会で、家族制度を維持したまま「社会の子」などと叫んだところで虚しいだけです。他人の餓鬼なんざ躾の出来てない猿、あるいは蛇が隠れた藪のどちらかでしか無いですからね。

つまり、親とか子とかを認めている以上、親の不始末は子に及ぶことは避けられない。これは大前提です。そうじゃなければイイトコドリのダブルスタンダード。もしくは無責任のどちらかになることは、ほぼ間違いないです。だから、現在の状況を変えたければ前提から変えなければならないってことです。それが出来てないのであれば、何を言っても空虚でしょう。
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FC2テーマ:家族 | カテゴリー:社会
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