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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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「ネット規制」について小学一年生が語る

中には「ひどいネット法案を推進する議員は落とせ」と、ファシズムみたいなことをいうひともいるので恐ろしい


恐ろしがるのは自由だけれど、ファシズムと言われると流石に無視できない。これの一体どこがファシズムなんだろうか? これは規制に賛成とか反対とかいう以前の問題だ。折角だから広辞苑を引いてみようか。

全体主義的あるいは権威主義的で、議会政治の否認、一党独裁、市民的・政治的自由の極度の抑圧、対外的には侵略政策をとることを特色とし、合理的な思想体系を持たず、もっぱら感情に訴えて国粋的思想を宣伝する。
広辞苑 第六版


どこが合致しているのかさっぱり理解できません。むしろ「子供の保護」を「誰も反対しない理由」と無条件に前提付けている事の方が、感情的で、合理的な思想体系を持っておらず、国家の規制をもって自由の抑圧を推奨しているのだから、そちらの方がよほどファシズムに近いだろう。

自分の思考停止を棚に上げて、堂々と人の意見をファシズムだと言ってのけ、それで自らの趣向や信仰の正当性を強化するということに無頓着な厚顔さに大衆の恐ろしさを感じます。そもそも、政治家に法案作成能力が著しく欠如していると判断されれば、選挙で落とすべきだとするのは主権者として当然のことであり、それを非難される謂われはさらさらない。「法案などというのは、つっこみどころ満載なのが常」などと言って傍観していたら、気がつくとほとんどそのまま成立していました。なんて事になるくらいなら、無駄だったとしても騒いだ方が幾らかはマシだろう。


大衆は「子供を守らない」ことばかり目くじらを立ててしまいがちだが、実はもう一つ「自由の確保」の方も早急に対応が必要でかつ重要な問題だということを念頭に置いていただきたい。
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FC2テーマ:大衆 | カテゴリー:所感
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