Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 アニメレビューが多め。「シムーン」「RED GARDEN」「精霊の守り人」「ef」。止められそうもないです。

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悪魔の定義ってのは一体なんなのか? そう考えさせる展開でした。非人間で人間に仇為せば、神でも悪魔なのか? 悪事を働くから悪魔なのか? 形式的に存在的な驚異を排除しようとすれば、おのずとその存在の意味そのものを問われなくなるというのは実際も同様であると思います。

ゲルトが悩むのは結局の所人間としての常識から自由になっていないからということでしょう。正義とは何か、独断的な正義は一方から見れば悪魔にしか見えない。それがどんな大義名分であったとしても同様です。

描かれている内容はなかなか面白いとは思いますが、新鮮味は無いというのが実際の所。ただ、使い古されたネタでも未だにその程度のことを理解できていない無能者が大量に存在しているので意味はあるんですが、そうは言ってもそこからもう一歩踏み込んだ展開を早いところ期待したいですね。
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