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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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赤ちゃんポスト1年、16人が預けられる…是非巡り続く議論

「育児放棄を助長する」ことが事実であったとして、それの何が悪いのか? こういう戯言を言う馬鹿野郎は親権者としての能力や意志が欠如した奴を親に持ってしまった子供達の人生に対して、どのような責任を持つつもりなんだろうか。子供は親が育てるべき、親が育てるのが一番良いという個人的な信仰を他人に押しつけているに過ぎないだろう。

家族制度などというのは、単なる便宜上の以上のものではないと考える方が正しい。社会の全ての子供達を社会が育てるというのは、少なくともこれまででは不可能であったために、個々人に責任を転嫁する以外手段が無かった為に出来上がった制度にすぎない。前提がことなってくるのであれば、それに応じて手段が変わっていくのは当然のことだ。古い風習が適切な解になるという保証などは全く無い。

社会が複雑化し、個人というものの存在がより強調されなければならない社会に於いては、子供を育てるというのは、どんどん難しくなっていきます。仮にこれまでは平均値的能力を持つ人間であれば、親権者として十分な能力を持っていたと判断できたとしても、それが永遠に続くとは限らない。既に現在において、親権者として破綻を起こしている親というのは少なからず存在している。今後は一層増加するでしょう。

格差という問題もあります。個人間に格差が生まれるのは当然のことで、格差が生まれない社会など不健全極まります。であるなら、子供を個人に紐付ければ、それはすなわち機会の平等を無条件に奪います。それも不健全な社会の温床です。

家族制度というのは、これまでの社会の基盤としては、それなりに良くできた仕組みだったかもしれません。しかし、すでに限界が来ていることは明白です。今となっては家族制度が足枷になって社会の変化を邪魔しています。家族制度を破壊する第一歩として、限定的にとは言え親権放棄を容易に行える仕組みを設けることは非常に有意義でしょう。少なくとも都道府県に1つづつ位は設置するべきだと思います。そこから積極的な親権剥奪に展開させていくのが望ましいでしょう。
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FC2テーマ:家族 | カテゴリー:社会
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