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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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【主張】裁判員制度 参加意識もっと高めたい

これは「素人に難しい裁判ができるのか不安」「被告の運命が決まるため責任が重い」などが理由だ。事件によっては無期懲役か死刑かを判断する裁判に参加するかもしれない。裁判員の不安は至極当然だろう。

そこへ持ってきて責任に見合った報酬が確保されていないというのがあります。はっきり言って仕事をしていた方が実入りが良いなんて状態じゃ義務でも参加したくないと思うのは当然のことだと思います。最悪の場合逆恨みをされる可能性すらあるのに、これじゃ割に合いません。

「一般国民の社会常識を裁判に反映させる」と言いますけど、そもそも法律自体が一般の社会常識から完全に剥離しているので、まずそこを理解するだけで相当の労力が必要になってしまいます。

誘拐だの殺人だのといった重大事件に対して、論理を感情の先に持ってこれると自信を持って言える人だってそう多くは無いでしょうし、実際多くもないでしょう。先行する某国の巫山戯た裁判の事例も幾つも見てきている状態で、自分がそうならないとは言い切れない。諸々を考えてみて積極的に参加を肯定する理由は全く見つからないというのが実際のところでしょう。

そう考えると、この制度に参加する意義というものが(少なくとも僕は)理解出来ていないと思います。法律や裁判に一般人の感覚を入れるのであれば、裁判そのものに参加せずとも、傍聴して駄目出しなりをすれば十分なんじゃないかという気がします。つまりは、そのものを根本的に変えない限り駄目ってこと。

なので、司法に対する理解と信頼を云々という題目もあるみたいですけど、それはこの法律とこの面子でやっている限り不可能だと思う。仮に信頼を得られたとしたら、騙されているか絆されているだけであり、社会としてはかえって危険だと言えるでしょう。
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FC2テーマ:裁判 | カテゴリー:社会
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