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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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【正論】和田秀樹 精神鑑定の「基準」づくりを急げ

心因というのは、今回のケースのような暴力や、精神的にショックなことのために、精神状態がおかしくなることである。一方、統合失調症や薬物中毒、そのほか脳の病気などで精神病状態になっていた場合は、責任能力なしと判断する。

以前から思っていることですが、責任能力が無い人間というのが普通に存在しているのがそもそもおかしい。もし、責任能力を問えないということが定義できるのであれば、その検査を定期的に行うことを義務づけて、責任能力が無い人間は事前に何らかの手段を講じる必要があるだろう。重大事件を起こしてから、責任があるだのないだの議論しているのが、これほどまでに多くあるというのは異常だとしか言いようがない。

勿論、そのためにはスタンダードやコンセンサスがあることが重要だけれど、事前調査と事前対策ということになれば、自ずとスタンダードやコンセンサスは出来上がるだろうと思っています。事件が起きた時に個別に対応しているという状態であるから線引きが曖昧なままでもまかり通っているのであって、その適用範囲が広がれば当然その部分は明確になることでしょう。

ちなみに、この事前対応というのは危険要素の排除とは意味合いが異なります。危険だから排除しているのではなくて、責任能力がない人間に権利を与えるべきではないという発想から来ています。よって、犯罪可能性を問う必要はありません。危険であるか無いかではなくて、純粋に責任能力の有無だけで判断すればいいことです。

事前調査の線引きと裁判での線引きが共通であれば、責任能力を問えずに無罪放免という事例は圧倒的に減るでしょう。問題は線引きの中身ではなくて、無責任な人間に無闇に権利が与えられているという事実な訳です。それを無くさない限り、どんな線引きをしたところで無意味でしょう。
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FC2テーマ:裁判 | カテゴリー:所感
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