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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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大人の正論は子供の暴論に勝てない

二つの側面があると思う。一つは長期的にはともかく、短中期的に見れば、SaaSのみになるなんてことはあり得ないということ。長期的に見れば可能性はあるかもしれないが、この業界でそこまでの長期的ビジョンなんてものにどれほどの意味があるのか激しく疑問だ。結果として、SaaSは確固たるポジションは築くかもしれないが、全てを奪うことは出来ないどころか主流にもなれない。というのが個人的な予想。せいぜい現状のWebアプリ+αってとこだろうと想定している。ただし、オフラインソフトウェアについてもビジネスモデルは再構成を強いられるかもしれません。

二つ目は、仮にオンラインサービスが主流になったとしても、オフラインソフトウェアがきちんと作れないところは使い勝手の良いオンラインサービスも作れないということ。現状各所で提供されているオンラインサービスのインターフェースはお世辞にも使い勝手が良いとはとても言えない。徐々に良くなっていくのかも知れないけれど最終的には追いつけないだろう。ただし、遜色ないところまで達するということはあり得る。それまでにオフラインならではの何かを見つけ出せなければ、そのアドバンテージは失われる可能性はあります。

世の中の流れがSaaSに向かっているのは当たり前のことで、これまで限りなくゼロだったものが立ち上がってくるのだから流れが生まれるのは道理だ。けれど、巨大なダムの水門が僅かに開いたことで流れが出来たからといって、それがダムの水量を脅かす程になるかどうかは判らない。これまでのマイクロソフトのやり方と能力を考えれば、いよいよ流れが確定し、自分が周回遅れになってから本気で走り始めたとしても、数年で追いつけるだけのパワーがあると思う。それが出来るところがマイクロソフトの最大の強みであった訳だ。

これまで主流になると言われてきた数々の技術や商品が今一体どういう状況にあるのか。それを考えれば、今度だけは特別だと言い切ることは無謀でしか無いんじゃないかと思えます。
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