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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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「権利者こそが消費者重視、JEITAは見習うべき」――補償金問題で権利者団体が会見

「メーカーは“偉大なる将軍様は絶対”と言っているのと同じ」

あーあ、またやっちゃったよ椎名某。大体カスラックと並んで出てきてる段階で、権利者と称する連中が消費者を見ていないというのが明確に表されているじゃないか。その時点で、搾取企業の下っ端扱いされているってモロバレ。自称権利者の語る内容に説得力を感じられない。

MDや録音用CD-R/RW、録画用DVD-R/RWの時代でもタイム/プレイスシフトの使い方はあった。それがHDDになったから補償金は必要無いというのは合理性が無く、根拠を示すべき


HDDと一口に片付けようとするから訳が分からなくなる。ポータブルプレイヤーに対して一定の金額をかけるというのは理解できなくもない。けれど、例えば据え置きのHDDレコーダーに対して同じ発想を持ち込もうとしても、それはMDやCD-Rと同列には扱えない。更にはHDDというのは汎用品であり、必ずしも著作物を処理するとは限らない。だからDVD-Rもデータ用と録画用に別れている。それを一緒くたにはできない。メモリレコーダーを構成しているコンデンサやらICやらに課金しようとしているのと同じレベルだ。こんな主張の方にこそ、合理性は全く無い。根拠を示せという前に、少しは考えてみろと言いたくなります。

「ここまで常軌を逸している相手と突っ張り続けることと、そうでない選択肢を比べた時、前者にはあまり生産的な要素が感じられなかった。もはや当事者としての能力を持つのは権利者のみ。周りの迷惑を顧みず立場を貫いても誰もほめてくれない。これが権利者の見識であると申し上げたい」


s/権利者/権利者と称する集団と搾取企業以外/g
としてやると、綺麗に事実を表すことができます。つか、お前がこれを言うのかって思える位の厚顔さだ。はっきり言って知能障害か認知症にでもなったんじゃないかと思える程の酷さです。つか、当事者であるとまだ本気で思っているとしたら、終わっている。

で、最後の絞めはカスラックの登場です。流石カスラック、期待を裏切らない暴走っぷりです。

「補償金がなくなれば、創造のサイクルが生み出す利益に、メーカーがフリーライドする状況になる。知財立国を掲げる日本で、上場し、優れた機材を輸出するメーカーが、単に『自分だけがいい』ということでいいのか。そうなれば最終的に創造のサイクルが壊れ、社会が文化的に貧しいものになってしまう」

「JEITAは小委員会の場で、文化庁案に対してイエスかノーかをはっきりしてほしい。それによって創造のサイクルが壊れた場合、文化的な損失に対するメーカーの責任は重大。責任追及していかざるを得ないと思う」


メーカーがフリーライドするのはよろしくないかもしれないが、だからといってカスラックがかわりにそれをやってもいいという理屈にはならない。また、補償金が無くなることで文化の創造サイクルが壊れると信仰しているようだけれど、その根拠がさっぱり理解できない。カスラックが想定する搾取のサイクルは破壊されるかもしれないけれど、それによって社会が文化的に貧しいものになってしまう訳では無い。

メーカーに責任を取れというが、逆にお前らは、これまで創造のサイクルと称するものを担ってきた者として、この社会の貧しすぎる文化について責任を取る気があるんだろうか。この自称権利者と称する連中の言い分を認めた時に、現状よりもさらに文化的に貧しくなった場合、こいつらはどうやって責任を取るつもりなんだろうか。こういう言い方をする以上、まずはそこを明確にするべきなんじゃないですかね。

まぁカスラックですからね。所詮カスな訳で、まともなことを期待するのは、乳飲み子に哲学を語れどころか、ミトコンドリアに哲学を語れと言ってるのと同じようなレベルでしょう。求める方が馬鹿な訳です。それは既に確定済み了解事項な訳ですが、問題はその程度の彼らが一端の権限を持っているということでしょう。素直に分相応な事務屋に徹してさえ居れば、そこそこ評価もされるのに、理解することが不可能くせに文化なんぞを語り出すからカスと言われることになってしまう。馬鹿に大して馬鹿と言えない社会ってのは、こういうミスマッチが頻発します。全ての人間と社会にとって不幸しか生み出さないんですけどね。
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