XATそのものが出汁だったわけですか。思い切りが良いと言えばそうかもしれないけど、ちょっとウザいと感じる展開であることは事実です。まぁそれはゲルトの段階ですでにそうだった訳ですが。
結局出てきた新キャラも新兵器も結局この一話の為だけに用意されただけのようです。一応アマンダだけは助かったようですが、彼女一人であの強靱な融合体を相手にどういう展開にするというのでしょうか。
決定的な弱点があるとか、そういう設定にしない限り状況の打開は難しいように思います。それはそれでも良いんですが、ここまで時間をかけて描いてきた内容が、もう一つ生きてるような気がしない。それは出てくるキャラを片っ端から使い捨てているのが最大の原因な気がします。
やっぱりキャラクターが生きていない物語は、薄っぺらい感触を受けます。まぁここからが本番ってことで、後半戦には少しは期待したい者です。
結局出てきた新キャラも新兵器も結局この一話の為だけに用意されただけのようです。一応アマンダだけは助かったようですが、彼女一人であの強靱な融合体を相手にどういう展開にするというのでしょうか。
決定的な弱点があるとか、そういう設定にしない限り状況の打開は難しいように思います。それはそれでも良いんですが、ここまで時間をかけて描いてきた内容が、もう一つ生きてるような気がしない。それは出てくるキャラを片っ端から使い捨てているのが最大の原因な気がします。
やっぱりキャラクターが生きていない物語は、薄っぺらい感触を受けます。まぁここからが本番ってことで、後半戦には少しは期待したい者です。
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