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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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エロゲと乙女ゲーの落差。

落差というか楽しみ方の差なんじゃないのかね。少なくとも僕にとってエロゲに求めているものってのは、エロであって、物語性とかキャラ性とかってのは最低限でも別に構わない。あっていけないとは言わないが、それはエロの為にあるべきだと思っている訳。で、主人公をキャラとして確立させるか否かって部分だと、キャラとして確立しているエロジャンルがありますよね。例えば、漫画。エロ漫画だと大抵男キャラもそれなりには描かれている。逆に無機質なものを求められているのがビデオ。エロビデオの男優ってのは、存在感をアピールしていない場合が多いように感じます。

エロを感じる時、客観的なエロ。つまり誰かさんと誰かさんが××しているところを見て楽しむ的な要素と、自らが疑似体験しているかのように感じる主観的エロの両方が存在している。これは、妥当だと思います。けれど、女性向けエロにそれが無いのは、まだ主観的エロに対する耐性が女性に備わりきれていないからなんじゃないかという気がします。

他人の秘め事をこっそり覗いて楽しむ事の方が、自ら鬼畜行為バンバンの疑似体験をするよりもある種の罪悪感的なものが薄い。もしくは、女性の感性としては、それで十分満足できる人が多いのかもしれない。男の方は、エロに関しては前へ前へ突き進んでいく傾向の人が少なくないので、際限なくエスカレートしていきますが、女性はそこまでは踏み込まない。その差のような気がします。鬼畜系はエロアニメで見た方が、楽しめるという感覚もあるかもしれない。自分とは一線を画した世界を覗き見することで、現実感を維持し、そのギャップを感じることができるというのもあるかもしれない。

あー、ちなみにそういう主観的疑似体験を提供することを目的として作られたキャラや設定を、アニメ化なんかで普通の物語に展開しようとすると、主人公が弱いことが原因で失敗するというのは多々見受けられますね。ヒロインが弱いということもあります。エロ目的なら多少のことは許されても、全年齢対象の物語のヒロインとしては全然駄目ってのは、過去幾つもあったように思います。

目的が異なれば手段が異なるというのは当然のこと、そう簡単に現実では体験できないようなエロな世界を疑似体験するには、男性キャラの人格は無機的にした方が適切であることは言うまでもありません。それはある人にとっては不自然かもしれませんが。それはそれ、別に変なことでは内容に思います。単にエロゲに対する楽しみ方の差でしょうね。
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