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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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結局は金持ち優遇の相続税増税でいいのか

相続税の税率を上げれば上げるほど平等な税制が出来上がるというのは当然のことで、実行上の問題を別にすれば、100%に近い値にすればするほど健全な社会が出来上がると僕は考えています。如何なる理由においても不労所得が、それも巨額のものが許容されるなどというのが許されているなどというのは、まともな社会じゃありません。ましてや、それに上限を付けたりするなど正気の沙汰ではないというのが個人的な感想です。

さて、一定額の控除の一定額をどの程度にするのが望ましいのかというのがここでの議論になっています。僕としては8000万でも4000万でも十分多すぎる金額で1000万以下で十分だろうと思っています。これは勿論高額な方を青天井にしてあるということが大前提で、高額相続を見逃しておいて、定額相続に手を付けるなどというのは絶対に許されるものではありません。

ここで問題になっているのは、個人経営の商店や町工場ということになっています。そういう対象に対して厳しすぎるだろうというのが趣旨なんですが、僕としては、それらの対象に対しても相続を許すという形での配慮は不要だろうと考えています。やるのであれば、納税期限の融通というところでしょうか。分割などを認めてもいいかもしれません。何れにしても何らかの形で相続税分はきっちりと取るのが正しいでしょう。そうでなければフェアとは言えません。

ということは、一次産業についても全く同様ということです。彼等を相続税の例外と処理する必要はないでしょう。商店や工場についてもそうですが、親の職業を親の規模で受け継ぎたいのであれば、その度量を証明するべきです。つまり、相続税相当の金額を支払える能力を示すべきでしょう。それが出来ないのであれば廃業して貰った方がいいでしょうね。

繰り返しますが、基本的に相続などと言う不労所得は認めるべきではありません。というか、まず親子という関係を形成している家族制度をぶっ壊してしまえば、相続税の問題ももっと楽になるんですけどね。そう考えると、家族制度って本当に現在社会の悪の根元だと理解できます。一刻も早く解体する手段を考えるべきでしょうね。
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FC2テーマ:税金 | カテゴリー:社会
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コメント
この記事へのコメント
久しぶりに来てみました
相変わらずぶった切ってますね(苦笑

とりあえず税率上げると裕福層は逃げるので、逃げられない中間層狙い撃ちって奴みたいですね(それも消費税とセットで)Kazuさんの望みの方向とは案外間逆に向かってるようにも見えますが、これって中間層を貧乏にするだけですし。
裕福層は以前と変わらず、中小企業つぶしや都市圏リーマンの退職金と家を相続できない妻子が家を売るって形になると思います。
はじめの1歩として満足ならばまぁ良いのですが、kazuさんが望む2歩目が在る(間に合うか)かどうか・・。この10年20年の間に団塊世代が相続を済ませてしまうと次の相続が発生するまでまた40年とか掛かりますからね。
2008/07/17(木) 03:32 | URL | マルマル #-[ 編集]
コメントありがとうございます
少なくとも現在の税制というのは、複雑な構造になっていて、その上で絶妙なバランスをとって成り立っているものなので、それの本質的な善し悪しとは関係無く、表面だけ弄れば歪になるのは必然です。個人的には相続税を上げるということ自体は文句なく賛成ですが、それ以外の部分の見直しが甘いままで実行すれば良いというものでは当然ありません。

元記事にも記述されていますが、相続税を上げる場合はそれ以外の税金、所得税や消費税、その他諸々が相続税の税率に伴って下げられなければ、単に糞役人共がぼったくった税金を無駄遣いする社会が出来上がるだけでしょう。高額相続の部分が手つかずなどというのもトンデモで、それじゃ意味がありません。

つまり、この手法は税制をきちんと見直した上で相続税を上げることが望ましいと判断されて、その上で行われるものじゃないというのが見えてきます。当面自分達が遊ぶ金がなくなってきたので、小遣いをせびる為に親のへそくりに手を付ける子供のように、役人が自分達の遊ぶ金を捻出するために取りやすいところから取ってやれという発想で出来た、場当たりも場当たり、パッチにもなっていないという愚策中の愚策でしょう。というか、僕が物心ついてから役人が愚策以外の仕事をしたというのをほとんど見たことがありませんがね。

よって、今回の案に賛成か反対かと言われれば、無論反対です。というか、役人に権限が渡る制度はほぼ無条件に反対しておけばまず間違いはありません。財政をなんとかしたいなら必要な分だけ役人のクビを切り飛ばし、その人数で出来る程度に行政機能を縮小すれば良いでしょう。官僚なんて各省庁で100人未満が望ましいでしょう。そのほぼ全員が民間経験者で占められているのが良いでしょうね。つまり、現状で言うところの役人というのは死滅させるのが一番です。
2008/07/17(木) 15:30 | URL | Kazu'S #RK6wHsAg[ 編集]
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