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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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「日雇い派遣禁止」の裏に隠された巧妙なからくり

全く持って理屈が通らない。自分の労働の対価がどの位になるのが望ましいのか。それは自分で決定することであって、他人が幾ら貰っているかはあくまでも材料でしかない。他人が740万で自分が260万であっても、それで良いと思っているならなんら問題は無い。他人が幾ら貰っているのか知らないという場合も同義だ。

問題なのは、自分も740万貰いたいと思った時にいかような道が存在しているかという点であろう。自称ワーキングプアの連中は、どうにもならない的な表現をすぐ使うけれど、僕は今の社会において、本当にどうにもならないという例は極々一部にしか存在しないと考えている。特殊な例を除き、単なる我が儘か無能か無気力によって、楽な選択をしているというだけに過ぎないと思っている。だから、格差は社会問題たり得ないし、当然規制の対象にするべきでもない。

勿論260万の日雇い人夫がいきなり740万の収入を得られるポジションを獲得できるとは思わない。それには様々なルートが存在するでしょう。例えば、最初は260万を300万にする。あるいは、収入は250万に下がったけれど将来に繋がるようなスキルを獲得できる仕事に就く。などなど。秋葉原の加藤もそうだが、現実認識が大甘で、根性も曲がったような奴が、当然のごとく貧乏に喘いでいた。それが格差社会の多くの場合なんじゃないかという気がする。実際、その手の特集番組などを良くやっているが、なんべん見ても同情に値するような例が出てきた試しがない。

派遣先企業が幾ら出しているか、派遣元企業が幾ら抜いているか。そんなことを規制されなければならないいわれは全く無い。自分の労働に対して賃金が安いと思うなら、給料を上げろと請求すればいい。話がまとまらなければ他の職を探せばいい。自らそういう選択肢しか無い(と思い込む)状況に身を置いておいて、高額なピンハネをされていると騒いだところで何の意味もないし、保護の必要も無い。

短期的だろうが長期的だろうが、政府の規制は百害あって一利なしだ。馬鹿や無能が一番得をする社会は、それが一時的にどんなに安定して見えたとしても、結果として確実に社会を腐らせる。馬鹿や無能は切り捨てるのが最も適切な選択肢であり、そうであるからこそ切り捨てられたくないという欲求が生まれる。自らの責任を全うできない奴からは、どんどんと権利を剥奪するのが正しい処遇であるのは当然のことだ。
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