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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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こんな私でよかったら

僕は子供が居ませんので、近頃の子供達のことについてはっきりとは判りません。ただし、市場原理を導入した場合、馬鹿が優勢になるというのは傾向として強く表れるだろうとは思います。更に、現在ではなんでもかんでも市場原理が正義という発想は十分通用するものであり、本来であれば市場原理的価値観とは別の物差しで図るべきものを市場原理で図って酷い結果になっているというのは良く見る現象です。そして、学問は確実に市場原理とは折り合いが悪いものであり、既に多くの大学が市場主義に負けて職業訓練校かそれ以下に落ちている状態です。更に基礎を教えるべき小中の域にまでこの現象が及んでいるとするなら、それは由々しき自体と言っても良いでしょう。

馬鹿というのは、何も出来なくても自らが持つ権限を振り回すことだけは知っています。それだけに無責任な馬鹿に権限を与えることは厳禁にしなくてはならないのですが、何故か昨今では弱者救済の美名の元に馬鹿が一番得をするという社会構成になっています。弱者の最たるものが子供であり、社会で最も無責任で居られる存在も子供です。それだけに彼等の権限は著しく制限されるのが当然なんですが、何故か昨今その権限は増すばかりのように感じられます。

生まれた時からそういう環境で育った子供は、自分達は特別な権限を持っていると勘違いしてしまうのも仕方ないかもしれません。これも無責任に権限を与え、無能な馬鹿を優遇し過ぎた社会体制が生んだ鬼子ということなんでしょう。そういう連中と向き合わなければならない教師という職業は真面目にやろうとすると、相当シンドイだろうなと容易に想像できます。僕としてはコンシューマ相手の商売は一切御免だと既に見切っています。

教育の存在理由を「同時代のドミナントなイデオロギーから守ること」と言い切るのは天晴れで、ここまで言える教師がもう少し居れば教育も変わるんだろうなぁという気がします。僕が知る限り、多くの場合長いものに巻かれることを教えることが教育だと思っているような教師が圧倒的に多かった気がしますからね。
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FC2テーマ:教育 | カテゴリー:社会
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