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Kazu'Sが感じたことを遠慮無しに書き込む為のBlog。気分が悪くなっても知りません(笑) 自己責任で。 基本アニメレビュー。「シムーン」「RED GARDEN」。最近はひたぎ蕩れでミナ蕩れです。

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ランカちゃん旅立ち編。勿論この流れはアルトとシェリルを目撃したところから始まっているんですが、所々にランカの秘密を示唆する表現が入り込んでいるために、どこまでがランカの主体性なのかがはっきりしない形になってしまっています。ブレラが絡んでいることでその傾向が強調されてしまっていて、本来であればランカちゃんの心迫るようなシーンであるはずなのに、どうももう一つ乗り切れない形になってしまいました。

今回はシェリルの出番がなかったのも残念なところ、前回何か吹っ切れたあるいは掴んだという印象を与えたシェリルですが、今回はその件について全く触れられずじまいというのはちょっと残念な気がします。

それだけ話をランカに集中させようという意図なのかもしれませんが、そのランカに関しては最初に書いた通りなので、やや肩すかしを食らった感じがします。バジュラにしても、とりあえずしのいだというだけで、これで振り出しに戻ったに過ぎません。対処の仕方は以前不明で、敵の規模も正確には不明。直接戦闘では全く歯が立たず、武器に付いても相手は学習してくることが判っている。こちらはかなりの疲弊度で限界に近づいている。となればかなり絶望的な状況といっても良いでしょう。

打開する唯一の希望であったランカには歌を拒まれという状態で、果たして人類はどうするのか。ちょっと考えただけでは案が浮かばないような状態です。そういう状態に陥らせるということ自体は戦争物としては悪くないのです。どんな解決策が出てくるのか楽しみです。願わくばそれが納得の行くモノであることを祈りたいです。
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